9月30日(水)本定例会会期中に、角館のお祭りでの死亡事故(9/9)、市民税・県民税等のデータ処理ミス(9/24)、平福記念美術館のマスターキー紛失、市民生活係長が収賄容疑で逮捕(9/28)と不祥事の事件・事故が相次いだ。市議会も緊急の全員協議会や議会運営委員会を開くなどして対応した。議会最終日の昨日、「市職員の不祥事に関する決議案」を全会一致で可決した。門脇市長に対し、不祥事の根本的な原因究明や不正を根絶する為の管理体制の強化、職員の責任の自覚等を求めたもので、猛省の上に、公正で適切な市政運営と市民の信頼回復に応える方策を強く求めたものである。市長は「市民に大変な心配と不信感を与えたことをお詫びしたい。本当に申し訳ない」と陳謝した。汚職事件という重要性を深く受け止めて、職務に誠心・誠意取り組んで信頼回復に努めてもらいたいものである。

9月14日の一般質問から18日の産業建設常任委員会での討論・採決でようやく一段落です。一般質問では、1、地方創生・少子化について2、マイナンバー制度と利活用について3、生活困窮者の自立支援についての3項目について質問。市長答弁は、コンビニでの証明書交付について「来年1月からの制度スタートには間に合わないが、導入への検討は重ねる」と述べた。議案質疑では、昨年度決算における、国保会計の減収・繰入金対策と病院事業の純損失、病院経営、医師・看護師不足について質した。30日の最終日まで、緊張感を持ちながら、仙北市将来への正しい選択をしていきたいと思っています。

8月29日(土)公明党秋田県本部の夏期議員研修が、若松・矢倉両参議院議員と内閣官房の笹川参事官、松本主査を招いて開催されました。(写真)まち・ひと・しごと創生本部事務局の両名には地方版総合戦略における「情報支援」と【地域経済分析システム】(RESAS)について説明していただきました。矢倉参議院議員は、「平和安全法制」について「戦争のない世界こそ私達の目標であり、平和外交こそ最優先課題である。平和的生存権・幸福追求権、国民を守る為の平和安全法制である」と熱く語り、質問にも丁寧に答えていただき意義深い研修となりました。議員力をアップし、今後も皆さんの為に働いてまいります。

8月18日(火)若松参議院議員と党県議団希望者で仙北市で視察研修を行った。市庁舎内にて、門脇市長より「農林・医療の交流」の改革拠点を目指してという事で、地方創生特区指定の狙いや課題について講演・質疑応答を行った。(写真)昼食の後、(有)グランビアの生ハム工房を視察。赤坂の店舗と100店舗に自家製生ハムを提供している。「10~20haの国有林を借りて5ヵ年で500頭規模の放牧豚を育てたい」と金子社長は、特区と将来構想を熱く語ってくれました。玉川温泉、1昨年に土石流災害が起きた供養佛の完成した砂防ダムを視察。慰霊碑に祈りを捧げ、亡くなられた方のご冥福と防災・安全な暮らしを守るとの思いを深くして来ました。

8月17日(月)戦国時代に戸沢氏をルーツとする、茨城県高萩市、山形県新庄市、茨城県小美玉市、岩手県雫石町そして仙北市が連携し、その歴史と足跡を顕彰しながら、まちづくりに活かそうと、今年は当市の「戸沢氏祭」に合わせて開催された。市長と参加自治体の首長、戸沢家当主の戸沢充氏あいさつの後、「中世の北浦地方における戸沢氏」と題して熊谷教育長が講演。鎌倉時代からの戸沢氏や門屋城、角館城の縄張り図などを繙き(ひもとき)、伝説や歴史について熱く語った。西明寺中の寸劇「新説 戸沢盛安」は、角館城主19代の若き武将盛安を見事に熱演し、場内万雷の拍手でした。最後に、秋田県指定無形民俗文化財である「戸沢ささら」が披露され盛会のうちに閉幕した。次期開催地は雫石町で行われる。



















