仙北市議会で一般質問を行い、市当局の見解を質しました。質問内容は、①妊娠から子育てまでのワンストップ窓口「仙北市版ネウボラの開を!」②仙北市の業務継続計画(BCP)を策定せよ③コンビニサービスの導入を!④小中学校のトイレの洋式化整備を早急に。の4項目について質問。門脇市長からは、「平成29年度にネウボラの看板を掲げ、集約型庁舎の実現と組織再編で、本格サービスに移行したい。」また、「コンビニを活用した行政サービスは、住民票や印鑑証明の発行、コンビニ納税を、国の支援のあるうち、(平成30年度)までにスタートさせる準備に入る。」との答弁があり、前向きに対応していくとの事でした。