私が一般質問で提案していた「認知症プログラム」のタッチパネルとプリンターが包括支援センターに8月末から3台設置され、活用されている。さわやか教室や介護予防講習会、ねんりんピック等で使用され好評である。「今後、認知症カフェ等への貸し出しも予定しており、活用用途は広がる」と浅利所長説明。一人でも多くの認知症の早期発見につながれば、介護予防対策にもなる事と思う。
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