東京のドローンを使用するソフトウエア技術会社であるインフォテリア㈱と仙北市が「サクラの保全活動に関する協定」を締結した。インフォテリアの平野社長は、「東北三大名所である角館のサクラを撮影し、スマートフォンやタブレットに伝える。そして、サクラの保全活動に年間100万円の寄付を数年間行う事で、社会貢献したい」と話した。門脇市長は、日本初の企業版ふるさと納税としたいと述べた。最高の桜まつりオープンの日となった。
コメントは受付けていません。
Copyright c 2010 熊谷 一夫. All Rights Reserved.