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仙北市 熊谷一夫
kumagai-8677@htk.ne.jp

1月30日(水)角館町観光協会の臨時総会が開催され出席。冒頭に安藤代表理事があいさつ。昨年の1月~12月までの入れ込み客数が230万3千人と震災前の平成22年比で0.89倍となった事を発表。今年は、10月からJR東日本によるDCキャンペーン、種苗交換会が11月にわが仙北市で開催される、平成26年には国民文化祭の会場ともなっており、「千載一遇」のチャンスである。春4月からは、第3回の「あきた美人100人キャンペーン」を行っていきたい旨等を発表した。又、事務局よりの中間事業報告では、文化財保護と観光振興の両立を図る取組み、東北観光博のパスポート発行で、田沢湖・角館ゾーンが、東北第2位である事を延べた。佐竹北家伝承「御狩場焼」の料理復活や観光ポスターを会員の投票により決定したり、「東北一の観光地」を目指す”角館の真価を問われる年”との今年にかける意気込みが感じられる臨時総会でした。

角館の真価が問われる年であるとの意気込みを語る安藤代表理事

投票で決定した、桜祭りとお祭りポスター

来賓あいさつする門脇市長

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