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仙北市 熊谷一夫
kumagai-8677@htk.ne.jp

4月28日(土)新潮社記念文学館で開催中の「愛の手紙展」と平福記念美術館で開かれている「佐々木裕久展」を見学。

文学者の様々な愛のかたち「愛の手紙展」では、夏目漱石、芥川龍之介、太宰治、島崎藤村、斎藤茂吉などの文学者が、恋人、妻、家族等に宛てた手紙の書簡と文学者ゆかりのペンやインク、煙草入れなどの品も展示されており、大変興味深く鑑賞してきました。特に太宰治が玉川上水へ一緒に入水自殺した山崎富栄宛ての半年前に書かれたカタカナの直筆の書簡は心境を物語り真に迫ってきました。有島武郎が妻の入院先へ宛てた幾百通もの手紙も心を打つものでありとても印象深いものでした。

歿後10年「佐々木裕久展」では初期の作品から横3mくらいの大作まで展示してあり、「天と地の対話」「鳥偲考」「幻視断層」といったシリーズ作品には、引き込まれそうな迫力を感じさせられました。桜はあと2・3日咲くまでになっています。観光客や地元の方もお花見と同時に鑑賞に来て頂きたいと思います。

新潮社文学館で開催中の愛の手紙展

平福記念美術館で開催中の佐々木裕久展

もうすぐ”桜のトンネル”が見られる桧木内川の桜並木

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