先週の議会運営委員会視察に続いて文教経済委員会視察に行ってきました。
23日 (水)
福岡県糸島市を訪問し、「農力を育む基本条例・計画」について学びました。
条例の大きなポイントは「市民参画」であるので食料・農業・農村に対する住
民の理解を深め「糸島産」の安全で安心な農産物の生産、流通、消費を図るこ
とによって農業・農村が持続的に発展し、また、市民にとっても豊かで住みよ
い地域社会の実現を目指すことをねらいとしています。
基本計画は糸島市の食料の安全安心と安定供給、ならびに農業・農村の持続的
な発展を図るために農業者だけではなくすべての市民が糸島市の農業・農村が
持つ力についての関心を持つとともに、農業・農村が市民共有の貴重な財産で
あることを認識し、「食」と「農」と「環境」を育むために市民が様々な形で
参画することを目指しています。
積極的な取り組みで大変参考になりましたが、正直、ちょっとついて行けない
ところがたくさんあります。
24日 (木)
佐賀県武雄市を訪問しました。
今最も注目されている、武雄市図書館の指定管理について学びました。
議会運営委員会の行政視察で15日、京都府亀岡市を訪問しました。
議会改革の取り組みについて
(1) 議会が行う事務事業評価について
(2) 質問又は質疑に対する反問について
(3) 議会報告会・わがまちトークについて
の三点に渉り説明を受けました。
一番感銘したと言うか強烈に感じたのは反問権の中身。
議会基本条例に掲げられている反問権については質問内容、趣旨の確認に留め
ている議会が多い中で「反問です」と議長に許可を求めた上で、市長、当局と
の言わばバトルをしかも時間制限無しと認めていることです。
質問者が突っ込まれ、切り返すと言ったこれまでの事例の紹介もありました。
余程の覚悟、万全な準備を持って質問しなくてはなりませんがこれが本来の対
等な立場でのやり取りではないかと思います。しかし、運営上の問題も少なか
らずあります。
16日は兵庫県三田市を訪問しました。
(1) 議会だより「つなぐ」について
(2) 議会報告会について
「つなぐ」がこの5月号から表紙を写真からイラスト基調のものに変更、ロゴ
等のイメージデザインの見直しが図られリニューアルされました。
中学生に理解してもらえる分りやすい表現を心掛けています。
対談記事などで委員が取材に赴き、市民と接する機会を増やすよう努めていま
す。
読者に不快感を与えない範囲で、どのように「議会=硬い」イメージを払拭し
ていくかが課題ということですが、よく頑張っておられます。
教えられる点が沢山あり充実した研修となりました。
昨日議会が閉会し、支部会も無事に終わり気持ちに少し余裕が出てきました。
いただいている市民相談、要望に力を注ぎたいと思います。
今朝は鋳物師屋交差点に立ち、一般質問を中心に報告しました。
午後から会派で関市立下有知中学校へ。
一年生の救命授業の模様を視てきました。
関市は7年前から市内中学校の一年生を対象に全員にキットを無料で提供し、
授業の中で救命講習を取り入れてきました。これには公明党が一般質問を通し
て提案してきた経緯があります。
家に帰って習ったことを家族に話す、教えることが宿題になります。
昨年度からは予算の関係で市の備品、貸し出しとなりましたが、中学生のうち
に救命技術を身につけることはとても大切なことです。
どの生徒も真剣でした。
この4月より民間委託となった地域包括支援センター6施設のうち、第3、4
地域包括支援センターを訪問しました。
職員配置やこれまでの利用状況、相談内容など現場の声を伺いました。
関市地域包括支援センター 一覧
指定介護予防支援事業所名 法人名 担当地区 住所 電話番号 ファクス
1 関市中央第1地域包括支援センター 社会福祉法人
関市社会福祉
協議会 安桜・倉知 関市本町6丁目24番地 0575
23-0660 0575
23-0717
2 関市中央第2地域包括支援センター 社会福祉法人
平成会 旭ヶ丘
下有知 関市下有知5367番地4 0575
23-5320 0575
23-5321
3 関市中央第3地域包括支援センター 社会福祉法人
祥雲会 瀬尻・広見
千疋・小金田
保戸島 関市下白金912番地1 0575
28-2208 0575
28-7135
4 関市中央第4地域包括支援センター 社会福祉法人
桜友会 富岡・田原
桜ヶ丘 関市稲口845番地 0575
24-8580 0575
24-8581
5 関市西地域包括支援センター 社会福祉法人
三輪会 洞戸・板取
武芸川 関市武芸川町八幡
1155番地5 0575
45-1007 0575
45-1008
6 関市東地域包括支援センター 社会福祉法人
大和社会福祉
事業センター 富野・武儀
上之保 関市富之保4096番地1 0575
40-1237 0575
49-3777
関市地域包括支援センターとは
地域包括支援センターは市が設置する機関です。名前が長いので「包括(ほうかつ)」と呼ばれています。
高齢者の皆さんが住み慣れたまちで安心して暮らし続けられるように、日々の困りごと、介護のこと、健康のこと、制度のことなど生活に欠かせないことについて高齢者の皆さんを支えていきます。
包括には主任ケアマネジャー、保健師、社会福祉士の3種類の専門家がチームになって活動しています。
地区の民生委員さんや福祉委員さん、病院や交番などいろいろな方と協力し、住みよいまちづくりを目指しています。
今週は稲河交差点、朝立ち挨拶・街頭から出発しました。























