はばながのり です。
一本木の由来
この附近の地を昔、古屋敷と称し関の古い昔を知る数々のいわれがあります。
今より千年を遡る奈良時代には東西に往還路が在り、その左右に弓矢塚、馬手塚があって人々の信仰厚く、旅人もまた此処に休息し旅の平安を祈ったと云われます。
鎌倉時代から室町時代の間に鍛治刀匠がこの地に繁栄し、その屋敷跡があり鍛冶を知る遺物の出土も少なくありません。
当時ここに一本の木(樹名・榎の木)が生い茂り、その木はこれらの歴史を偲ぶ名木として今に保存されるに至りました。
時を経てこの地の名も一本木と称せられるに至りました。
糞害
この一本木に毎年アオサギが巣を作り衛生面でも酷い状況です。
保存会も高齢化で今では名のみで放ったらかし状態です。この一本木は官地内にあり、都市計画課、農林課、環境課にまたがりますがしっかり対応してもらいます。




















