はばながのり です。
雨上がりの週明け月曜日の今朝はこれまでより暖かく、春間近を感じさせます。
稲河東交差点街頭から出発しました。
本日、市内中学校の卒業式が行われ、私は地元の桜ヶ丘中学校卒業証書授与式に来賓で出席し、171名の新たな旅立ちに祝福とエールを贈らせていただきました。
今年の卒業生による記念合唱も見事でした。「地球星歌~笑顔のために~」、「あなたへ」、「証」の3曲。全然知らない曲目でしたが素晴らしい歌声でした。

卒業生一人一人にはいろんな思いが込み上げてきたことでしょう。
いつもだったら、溢れる涙で目をクシャクシャにしている卒業生徒が必ずといっていいほど数人はいたのに、今年は誰もいなかったということをどの様に受け止めればよいものか。
そして進行の時間の都合もあってなのか、今年度から卒業証書授与はクラス代表授与となりました。
5クラスですので5人に授与されました。
閉式後に教室で校長先生から一人一人に授与されるとのことです。
学校側、生徒会、PTA等で協議して決まった結果かもしせませんが、私は時間が多少かかっても、ステージに上がる階段を緊張の中にも今日までのいろんな思いを胸に一歩一歩踏みしめて上がり、職員、保護者、在校生が見守る中、校長先生から一人一人が授与されるべきと考えます。
卒業式はそれぞれありますが、どれも人生で最初で最後、一回だけです。
生徒たちの人生にとってどちらが良いのか。ちょっとしたことですが、私は晴れの舞台での授与を望みます。
既に進路が決まった生徒、これからの生徒。新たな舞台でのご活躍をお祈り致します。
はばながのり です。
一般質問 「高齢者介護度改善奨励事業」
テーマ:所感
3月4日(金)
「高齢者介護度改善奨励事業」
昨日、一般質問終わりました。
「高齢者介護度改善奨励事業」は尾関健治市長が取り組む新規事業。
介護保険制度が2000年にスタートし、3年毎の改正を経て現在は6期の初年度にあたります。
ここに来て初めての取り組みとなります。
介護分野にこだわってきた私としてしては興味深い事業に映りました。
直感として、利用者の介護度が1段階下がれば毎月2万円を、2段階の改善であれば4万円を最大1年間その事業所に対して補助するとした東京都品川区のモデルを思い浮かべましたが違っていました。
交付金額を予め決定しておき、評価対象事業所の実績に対して奨励金を出して
応援しようとする、滋賀県方式を参考に関市が独自に行う事業内容でした。
予算額は189万円。一般財源を投入します。
因みに 質問項目
<高齢者介護度改善奨励事業について>
(1) 事業概要と目的は
(2) 事業者からの要望を受けての政策判断なのか
(3) どれだけの改善を見込んでいるか。奨励金額の設定は妥当か
(4) 介護認定で介護度が下がるケースはよくあることか。具体例は
(5) 対象となる介護サービスは限定されるのか。また申し込み制か
(6) 事業所が改善されそうな人ばかりを集める「いいとこ取り」が生じる心配があるが、どのように考えるか
(7) 評価基準は明確にされているか
(8) 介護保険事業全体で考えると成果主義による一部の事業所に対しての事業であり不公平感はないか
(9) 改善による報酬金が加算されれば利用者の負担が増えるのではないか
(10)要介護度の改善で施設収入が下がる分を補う目的ではないか
(11)奨励金の使途はどのように考えるか
(12)評価基準に「質の評価」も加えるべきではないか
介護度の改善が評価基準となりますが、質の評価も加えるべきと訴えました。
例えば、認知症高齢者の受け入れ人数、専門の機能訓練指導員の人数、介護福祉士の人数など。
介護職員の処遇改善や人材確保が重要な政策課題となっていますが、従事者がやりがいのある職場であるかといった従事者の立場からの質の評価も。
また、地域包括ケアシステムの担い手として推進に貢献しているかなども基準に加えてはどうかと考えます。
厚生労働省は介護サービスを通じて要介護者の心身の状態が改善されたかどうかを、事業者に支払う介護報酬に反映させる検討に入りました。
評価方法の研究を進め、2018年度から評価の高い事業者ほど報酬を多く受け取れる仕組みにします。
成果報酬型にすることで高齢者の要介護度の改善を促し、介護給付費の抑制につなげる狙いかと思います。















