先週の議会運営委員会視察に続いて文教経済委員会視察に行ってきました。
23日 (水)
福岡県糸島市を訪問し、「農力を育む基本条例・計画」について学びました。
条例の大きなポイントは「市民参画」であるので食料・農業・農村に対する住
民の理解を深め「糸島産」の安全で安心な農産物の生産、流通、消費を図るこ
とによって農業・農村が持続的に発展し、また、市民にとっても豊かで住みよ
い地域社会の実現を目指すことをねらいとしています。
基本計画は糸島市の食料の安全安心と安定供給、ならびに農業・農村の持続的
な発展を図るために農業者だけではなくすべての市民が糸島市の農業・農村が
持つ力についての関心を持つとともに、農業・農村が市民共有の貴重な財産で
あることを認識し、「食」と「農」と「環境」を育むために市民が様々な形で
参画することを目指しています。
積極的な取り組みで大変参考になりましたが、正直、ちょっとついて行けない
ところがたくさんあります。
24日 (木)
佐賀県武雄市を訪問しました。
今最も注目されている、武雄市図書館の指定管理について学びました。
はばながのり です。
今朝は久し振りに関郵便局前交差点に立ちました。
海の日に関する話はほんの少しにしてあとは安全保障の法制整備について。
車からエールを沢山いただき元気に週明けを出発しました。
午後から大杉地区の老人会・かおり会のこの時期恒例の「土用餅の会」に出
席。
尾関市長に続いて挨拶させていただきました。
大変暑い中、50人ほどの方がお元気に参加され、有意義な語らいの場となり
ました。
ほとんどの方は戦争を経験されていて話題は専ら集団的自衛権について。
平和の党の旗を何故降ろしてしまったのかというお叱りもありました。
閣議決定の中身と公明党の取り組み、考えを丁寧に丁寧に説明。
旗を降ろしたどころか、より高く掲げたことを理解していただけました。
次のかおり会の集まりは11月です。その頃の世論はどのように変化している
のか。
対話を重ねて行きます。
議会運営委員会の行政視察で15日、京都府亀岡市を訪問しました。
議会改革の取り組みについて
(1) 議会が行う事務事業評価について
(2) 質問又は質疑に対する反問について
(3) 議会報告会・わがまちトークについて
の三点に渉り説明を受けました。
一番感銘したと言うか強烈に感じたのは反問権の中身。
議会基本条例に掲げられている反問権については質問内容、趣旨の確認に留め
ている議会が多い中で「反問です」と議長に許可を求めた上で、市長、当局と
の言わばバトルをしかも時間制限無しと認めていることです。
質問者が突っ込まれ、切り返すと言ったこれまでの事例の紹介もありました。
余程の覚悟、万全な準備を持って質問しなくてはなりませんがこれが本来の対
等な立場でのやり取りではないかと思います。しかし、運営上の問題も少なか
らずあります。
16日は兵庫県三田市を訪問しました。
(1) 議会だより「つなぐ」について
(2) 議会報告会について
「つなぐ」がこの5月号から表紙を写真からイラスト基調のものに変更、ロゴ
等のイメージデザインの見直しが図られリニューアルされました。
中学生に理解してもらえる分りやすい表現を心掛けています。
対談記事などで委員が取材に赴き、市民と接する機会を増やすよう努めていま
す。
読者に不快感を与えない範囲で、どのように「議会=硬い」イメージを払拭し
ていくかが課題ということですが、よく頑張っておられます。
教えられる点が沢山あり充実した研修となりました。





























