これまでの質問 要旨を掲載しています
令和6年度は議長職のため質問は見合わせております。
令和6年3月定例会(五日目)
1 災害ケースマネジメントの取組について
(1) 市の被災者支援制度の概要は
(2) 取組に対する見解と現状は
(3) 政府が作成した災害ケースマネジメント実施の手引に
対する市の考えは
(4) 災害ケースマネジメント研修の実施についての考えは
(5) この取組をどのように進めていくのか
2 周産期グリーフケアについて
(1) 赤ちゃんを亡くした家族へのケアについて
ア 流産や死産などを経験された方のケアに関するニーズを
どのように把握して いるか
イ 利用できる制度や当事者への情報提供の体制は
ウ 関連する窓口職員や保健師等の専門職員の研修体制は
エ 支援の周知は
3 合併20周年・市制施行75周年を控えて
(1) 記念式典事業について ア 基本方針の考えは イ 次第の計画案は
(2) 記念事業計画案の検討状況は
令和5年12月定例会(四日目)
1 流域治水について
(1)流域治水の定義とこれまでの河川治水から流域治水への転換の背景について
(2) 水防計画の見直しは
(3) 木曽川水系長良川流域治水プロジェクトにおける市の取組は
(4) 雨水流出抑制の取組について
ア 雨水貯留施設の整備状況は
イ 雨水幹線の整備状況は
ウ 雨水貯留施設設置助成制度の利用状況は
(5) 内水ハザードマップ作成の進捗状況は
2 おむつのサブスク「手ぶら登園」について
(1) 認識と検討の経緯は
(2) 実証実験の見解は
令和5年10月定例会(三日目)
1 第9期せき高齢者プラン21策定に向けた諸課題について
(1) 関市高齢者施策等運営協議会でのこれまでの論点と今後の論点は
(2) 第8期計画の総括・評価は
(3) 第8期計画との基本目標の違いはあるか
(4) 「関市高齢者の生活と介護に関する調査」、 「在宅介護実態調査」の実施概要は
(5) 重点推進施策及び課題は何か
(6) 各年度における種類ごとの介護サービス量の見込みは
(7) 介護予防・重度化防止等の取組及び目標は
(8) 事業からの撤退、新規参入の現状をどう分析し、今後に活かすのか
(9) 定期巡回・随時対応型訪問介護看護の実現は不可能か
(10) 次期保険料の基準額と所得段階の仮設定は
(11) 利用者や家族による介護職員や施設側へのハラスメント対策は
2 プレコンセプションケアの必要性について
(1) プレコンセプションケアについての市長の認識は
(2) プレコンセプションケアにつながる現在の取組状況は
(3) 学校教育の中でプレコンセプションケアを含む性と健康に関する教育の現状と 今後の取組は
(4) 検査費用を助成する考えは
令和5年6月定例会(二日目)(代表質問)
1 人口減少・少子高齢化を見据えた地域(町内会、自治会等)づくりについて
(1) 地域包括ケアシステムについて
ア 進捗状況と課題は
イ 町内会、自治会等の活動が欠かせないが、住民の認識は
ウ 医療機関、介護事業者と地域包括支援センターの連携について、現状と課題 は
エ 地域包括ケアシステムを支える生活支援コーディネーター、認知症地域支え 合いメイト、
認知症サポーター等の活動状況、今後の課題は
オ 移動支援に対する地域の現状と今後の支援は
(2) 町内会、自治会等の担い手不足の現状と解決に向けた取組について
(3) モデル事業を実施しては
2 障害者手帳アプリ「ミライロⅠⅮ」について
(1) 本市の障害者手帳の交付状況は
(2) 本市での障害者手帳の提示を求められる機会は
(3) 「ミライロⅠⅮ」の導入についての見解は
3 国民年金保険料の産前産後期間の免除制度について
(1) 過去4年間の母子健康手帳交付者数と免除制度の申請者数は
(2) 周知の考えは
4 相続登記の義務化について
(1) 地籍調査の進捗率と非課税土地の割合は
(2) 納税通知書が宛所不明で返送された件数は
(3) 税収及び課税業務に影響はあるか
(4) 市民への周知と相続手続費用に対する補助の考えは
5 誰もが投票しやすい環境整備について
(1) 郵便等投票制度の対象となる方々への啓発、広報、周知はされているか
(2) 歩行困難な方々への移動支援についての取組は
(3) 選挙支援カード作成についての考えは
令和5年3月定例会(三日目)
1 自治会のデジタル化について
(1) 自治会加入の現状は
(2) 自治会のデジタル化の取組状況は
(3) 電子回覧板に対する認識と評価は
(4) 電子回覧板を導入する考えは
2 長期入院を必要とする児童生徒の学習支援について
(1) 院内学級について本市の現状と実績は
(2) 院内学級への転学基準、手続きは
(3) 院内学級ではどのようなことが行われているか
(4) 院内学級での訪問学習の取組は
(5) 院内学習に限らず、ICTを活用した学習支援の取組は
(6) 院内学級と前籍校との連携はどのように図られているか
(7) 復学に向けた受入支援は
(8) 転学手続きの簡略化を
令和4年12月定例会(四日目)
1 国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療制度における住所地特例について
(1) 自治体間での受入れ等の連携調整はどのように図られているか
(2) 本市に他市町村から入所されている実態、また本市から他市町村に入所してい る
実態、現状はどのようになっているか
(3) 健診案内は送られているか
2 学校での金融教育について
(1) 小中学校では金融教育についてどのように位置づけ実践されているか
(2) 教員側での取組や工夫は
(3) 講師派遣の活用の考えは
(4) 市独自のプログラムに取組む考えは
3 高齢者いきいきふれあい入浴助成事業について
(1) 事業のねらいは
(2) 申請率と利用実績は
(3) わかくさの湯、武芸川福祉センター浴室の閉鎖に伴い充実させる助成の内容は
(4) 対象者を見直して、市民いきいきふれあい入浴事業(仮称)とした方が良いの では
令和4年9月定例会(二日目)(代表質問)
1 労働者協同組合の活用について
(1) 協同労働を行う団体に法人格を認める労働者協同組合法についてどのように 受け止めているか
(2) 広く市民や市内事業者にどのように周知していくのか
(3) 担当部局、横断的な委員会等の設置、市職員の学習会も必要ではないか
2 外出が困難な在宅高齢者の訪問理美容サービスについて
(1) 訪問理美容サービスについての見解は
(2) 県内自治体の事業としての実施状況は
(3) 介護保険外サービスであるが利用実態の認識は
(4) 厚生労働省通知をどのように受け止めているか
(5) 市としての支援のあり方は
令和4年6月定例会(四日目)
1 災害時機能強化について
(1) 関市災害対策本部について
ア 5月25日に行われた関市災害対策本部の運営訓練の重点内容は
イ のどように総括されたか
ウ 全職員の災害時情報共有システムは整備されているか
(2) 初動体制は万全か
(3) 指定避難所の解錠について
ア 鍵の管理の現状はどのようになっているか
イ 自動解錠ボックス設置の考えは
(4) 個別避難計画、災害避難カード作成の進捗状況と今年度の計画は
(5) 福祉避難所への直接避難の基本的な考え方は
2 帯状疱疹について
(1) 市の認識と情報提供の検討は
(2) 帯状疱疹ワクチン助成の検討は
3 介護保険料(第1号被保険者)について
(1) 滞納者の保険給付を制限する処分内容と現状は
(2)未納者分を納めている人に払わせている制度はおかしくないか
(3) 介護保険事業特別会計に入っている高齢者福祉施策、地域包括支援センター運 営費、
成年後見人事業認知症事業などを一般会計に移し、保険料を抑えること はできないのか
(4)現行の所得区分9段階は既に国の基準となっており市の独自性に欠け、負担の 公平性確保の努力
が感じられない。課税者所得区分を今一度見直し、細分化を求 める
令和3年12月定例会(二日目)代表質問
1 骨髄バンクドナー登録推進について
(1)関保健所管内の患者数、造血幹細胞移植数、
ドナー登録数の現状は
(2)ドナー登録の実態に対する認識は
(3) ドナー休暇制度について
ア 市内で導入している企業、団体はあるか
イ 市職員の休暇制度と現状は
(4)骨髄提供をする際の支援の取組は
(5)骨髄移植後のワクチン再接種の現状は
2 妊活について
(1)妊活に関する相談体制と実績は
(2)不妊治療費助成事業(一般・特定)の過去の実績は
(3) 不妊治療の保険適用について、現状把握は
(4)保険適用に伴う国民健康保険財政への予想される影響は
(5)保険適用後におけるこれまでの助成金の活用の考えは
3 高齢者へのデジタル活用支援について
(1) 実態の把握は
(2) 支援の現状は
(3)市独自の体制づくりの必要性は
4 地方公務員の兼業・副業について
(1) 市職員の兼業・副業についての見解は
(2)兼業を前提としたキャリア採用の考えは
令和3年9月定例会 (三日目)
1 防災・減災の取組について
(1) 避難情報、気象情報の発表について
ア 避難指示一本化の対応は
イ 8月13日の避難指示発令のタイミングは適切だったか
ウ 顕著な大雨に関する情報(線状降水帯発生情報)が発表された時の対応は
(2) 熱海市伊豆山で発生した土石流災害における盛り土問題を受けての市の対応 について
(3) 国土強靱化地域計画について
ア 「地域防災計画」との違いと「第5次総合計画」における位置付けは
イ 「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」との関連は
ウ パブリックコメント募集結果0に対する見解は
エ 起きてはならない最悪の事態(リスクシナリオ)の設定で、関市独自のリス クに考慮した点は
オ 民間企業等との災害応援協定の現状と今後の予定は。また、実行された例は
カ 内水浸水想定区域の指定と内水ハザードマップの作成は完了しているか
キ ドローン導入状況と活用方針は
ク 令和2年度の主な事業と評価は
令和3年6月定例会 (二日目)
1 地域交流施設「せきてらす」について
(1) 刃物の新スポット、新たな観光の玄関口として期待するものは何か
(2) 年間来場者見込数と、これまでの来場者数から見た建設効果は
(3) 多目的ホールの使い道と、これまでの利用状況は
(4) 誘導看板の設置戦略と費用は
(5) シティバスの乗入れ計画は
(6) 飲食提供、賑わいの場の再考・検討を
(7) フェザーミュージアムとの相互間で動線確保の工夫を
2 関市重度障がい者タクシー及び自家用車利用助成券について
(1) 登録人数と利用実績は
(2) 昨年度より予算が削減されているが、内訳は
(3) タクシー券を全体で増額した理由は
3 行政サービスについて
(1) 国民健康保険被保険者証と高齢受給者証の一体化を早期に
(2) 市内郵便局での証明書交付サービス導入の考えは
令和3年3月定例会 (四日目)
1 障がい児・者にやさしいまちづくりについて
(1)カード型「障害者手帳」の導入について
(2)障がい児・者の防災手引きを作成しては
(3)障がい児・者の文化芸術活動の支援の状況は
2 第8期介護保険事業計画と介護に係る諸課題について
(1)第7期計画の総括・評価は
(2)次期計画策定における重点推進施策及び課題は何か
(3)保険料について
ア 据置きが可能となる算定根拠は
イ 介護給付費準備金取崩しの考え方は
(4)人材確保について
ア 市内介護事業所の人材確保の状況は。また、人材確保を図る上での
課題は何か
イ 関市福祉人材確保補助金制度の利用実績は
(5)コロナ禍における市内介護事業所への影響について
ア これまでの状況についてどう把握されているか
イ 介護報酬上乗せ特例の実績と問題点は
3 関市介護予防・日常生活支援総合事業について
(1)各サービスの推進状況は
(2)通所型サービス(短期集中型運動機能向上プログラム)について
ア 目的は
イ 利用者の定員数とサービス提供期間、回数、及び期間は
ウ 利用者負担は
エ 受託事業者公募結果は
オ 会場を関市介護予防センターとする理由は
カ 地域包括支援センターとの連携は
令和2年12月定例会(二日目) 代表質問
1 行政手続の書面主義、押印原則、対面主義の見直しについて
(1) 押印廃止について
ア 廃止リストの洗い出しを積極的にすべきと考えるが、見解は
イ 国の動きに合わせて、その準備を進めているか
(2) デジタル化による書面主義の見直しについて
ア 行政手続のオンライン化の目標値はあるか
イ マイナポータル・ぴったりサービスのオンライン申請の対応状況と今後の追 加項目は
(3) オンライン化推進による「市役所に行かない、待たない、書かない」という行 政サービスの
実現を目指すべきではないか。また、業務変革と市役所を変える明 確な展望はあるか
2 介護ロボット導入促進について
(1) 介護ロボットの介護離職や介護職員の負担軽減に対する有用性・効果について の認識は
(2) 市内事業所の介護ロボット導入の現状を把握しているか
(3) 市内事業所の介護ロボット導入の事前相談の実績は
(4) 岐阜県の介護ロボット導入促進事業(補助金事業)は周知されているか。また、どのような形で行われているか
(5) 先進的介護に向けた積極的な支援を
3 地域を守る建設土木工事の担い手を育てる公共工事の平準化について
(1) 公共工事における債務負担行為の積極的な活用は
(2) ゼロ債務負担行為の活用について、現状と今後の方針は
(3) 公共工事の柔軟な工期の設定について、現と今後の方針は
(4) 公共工事の速やかな繰越しの考えは
4 高齢者のごみ出し支援について
(1) ごみ出し支援制度づくりの考えは
(2) 一時的に出される大量ごみ、粗大ごみの新たな処理方法の考えは
令和2年9月定例会(三日目)
1 コロナ禍における災害時の対応について
(1) 可能な限り多くの避難所を開設することについての検討は
(2) 分散避難の定着についての見解は
(3) 避難所運営のあり方について
ア 避難所開設・運営マニュアルによる確認訓練における評価と課題は
イ 避難所で発熱等の体調不良者が発生した場合の対応は
ウ 病院移送が難しい場合に備えた対応は
エ 対策本部と運営者との事前共有は図られているか
(4) 新しい防災訓練についての考えは
(5) 災害ボランティア受入体制について
(6) 災害用トイレについて
ア 避難所における災害用トイレの整備状況は
イ トイレトレーラーの導入の考えは
2 要介護認定を受けている高齢者の「障害者控除対象者認定書」の発行について
(1) いつから始まった事業か。また、これまでの発行数の推移は
(2) 控除額と対象となる判定基準はどのように決められているか
(3) 対象者の障害事由の存続期間中は次年度以降も継続して使用できるか
(4) 制度を知らない人が多いのではないか。積極的な周知を
令和2年6月定例会(三日目)
1 新型コロナウイルス感染症による影響と対応について
(1) 市制70周年記念事業について
ア 中止、延期となった事業は。また、中止事業の予算合計額は
イ 記念式典の計画に変更はあるか
(2) 刃物ミュージアム回廊整備事業について
ア 今年度中のオープンは見込めるか
イ オープニング式典の計画に変更はあるか
ウ コロナ危機を乗り越えた証として、何か未来に伝え残す工夫をしてはどうか
2 マイナポイント・自治体ポイント活用促進について
(1) マイナンバーカードについて
ア 特別定額給付金のオンライン申請による混乱は無かったか
(2) マイナポイントについて
ア マイキーID設定支援はいつから実施しているか。また、予約数の推 移は
イ 7月から申込が始まるキャッシュレス決済サービスの事業者の登録状況は
(3) 自治体ポイントについて
ア 関市ポイントの概要と戦略は
イ 市内参加事業者の登録状況と支援策は
(4) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用の考えは
令和2年3月定例会(三日目)
1 観光振興について
(1) 近年の観光客の動向について
(2) 着地型観光に重点を置いた事業の考えは
(3) 2020東京オリンピック・パラリンピックと、それ以降を見据えた
インバウ ンド対応について
ア 多言語対応の取組は
イ 公衆無線LAN整備の現状と計画は
ウ デジタルサイネージ活用の考えは
エ 免税店登録を推進するべきではないか
(4) 市制70周年、合併15周年の記念事業を活かした観光振興策は
2 2023年成人式の在り方について
(1) 現時点における考えは
(2) 節目の意識改革を
令和元年12月定例会(三日目) 代表質問
1 親亡き後問題について
(1) 本市における親亡き後問題に対する認識は
(2) 市内における社会資源の現状は
(3) 介護者の急病や障がい者の状態変化等の緊急時の「受け入れ・対応」
及び「体験の機会・場」の体制は
(4) 地域生活支援拠点等整備について
ア 委託相談支援事業所を対象に地域生活支援拠点等の整備に向けた
ニーズ調査は行われたか
イ 整備構想と進捗状況は
ウ 基幹相談支援センターの役割と業務内容は
2 障がい者の65歳問題について
(1) 共生型サービスの普及状況と市の考えは
(2) 65歳に達した障害福祉サービス利用者に対し、どのような案内を
されているのか。また、支援内容について全員に聞き取りしているか
(3) 65歳以上の障がい者で障害福祉サービスのみ利用者について、
人数と理由は
(4) 厚労省の通知内容は適正に取り扱われているか
(5) 本市において「上乗せ支給」する際、内規等で制限を設けているか
3 ネットリテラシー教育について
(1) SNSを通じて子どもたちが犯罪に巻き込まれる危険性についての
所見は
(2) 本市における小中学生の携帯電話、スマートフォンの所持率、
使用時間など使用実態を把握しているか
(3) 携帯電話やスマートフォンによるいじめなど、トラブル発生の現状と対応は
(4) 小中学校において子どもたちが自ら考え、主体的に行動するような
取組が行われているか
(5) 子どもたちや保護者、教職員に対して、ネットリテラシー、マナー
向上のためにどのような啓発活動が行われているか
4 認知症高齢者等個人賠償責任保険事業の推進について
(1) 公的補償制度創設は見送られている。市独自でカバーすべきでは
令和元年9月定例会(三日目)
1 刃物ミュージアム回廊モニメント整備事業について
(1) モニュメント設置についての協議経過は
(2) モニュメントからどのよう なッセージを発信するのか
(3) 公募型プロポーザルで何を提案し、審査たのか
(4) 制作費5,000 万円と聞いてるが妥当と考えるか
(5) 決定デザインの公表予は
(6) モニュメントの名称も募集するべきではないか
2 ごみ 袋の 減免制度について
(1) 減免区分によって交付窓口が異なる理由は
(2) 乳幼児のいる世帯のごみ袋減免制度につて
ア 制度の概要について
イ おむつは何歳まで必要と考えているか。おむつ外 れの認識は
ウ 対象となる乳幼児年齢の引き上げを
エ 出生届や 転入届を基にした利用実績の推移は
オ 申請を必要とせず交付を簡単にできないか
カ 市民課でも交付対応ができるのではないか
キ 窓口に来 られないひとのための対応を
令和元年6月定例会(三日目)
1 新たな森林管理システム運用開始に伴う今後の森林行政ついて
(1) 森林整備の基本方針は
(2) 関市森林整備計画の変更内容は
(3) 林地台帳作成業務の内容は
(4) 人材の確保・育成取組は
(5) 現在の森林資源活用状況と間伐材管理体制は
(6) CLT(直交集成板)の開発、活用について考えは
2 雑草の処理と対応について
(1) 除草処理の現状と管理基準・形態について
ア 除草に関する要望や苦情件数と経費の推移は
イ どのような管理基準に基づいて除草作業を実施するか
ウ 除草頻度はどのように決めているか
(2) 除草処理の管区分について
ア 河川区域の雑草等が道路に 張り出した場合は、管理責任所在どこかまた、連携はあるか
イ 長良川鉄道用地の雑草等が路区域に張り出した場合は 、管理責任所在はどこかまた、連携はあるか
ウ 民地の雑草等が道路区域に張り出した場合は、どような対応を持って除草 を促すのか
(3) 除草コスト削減のため防対策について
(4) 効率的な除草体制の構築について
ウ ふるさと納税の返礼品して、空き地除草代行サービスを加えては
3 結婚新生活支援事業について
(1) 婚姻届の受付件数推移は
(2) 事業実施が必要ではないか、見解を伺う
平成31年3月定例会(三日目)
1 インクルーシブ教育の推進について
(1) 特別支援学校がふさわしい児童生徒が距離的な理由で通えない現状をどう受 け止めるか
(2) 小中学校における特別支援級、通児童生徒担任数の現状と推移は
(3) 特別支援学校教諭免許の保有率は
(4) 教員免許取得の方法と現状は
(5) 担任との連絡方法打合せ時間は
(6) 通級教室も含めて教員の加配の考えは
(7) 小中学校長の特別支援学級担任経験の平均年数はどれだけか
(8) 10年以上特別支援学級に携わった教員を育委会登用すべきと考えるが 見解は
(9) ユニバーサルデザインの考えを取り入れた授業に対する見解と取り組み例は
2 西本郷一ツ山線における交差点の問題ついて
(1) 西本郷一ツ山線整備事業の評価は
(2) 開通後の利用状況は
(3) 踏切を信号に従って通行 する看板が設置されているが定着したと考えるか
(4) 通学路の変更点と子どもたちに交安全指導は徹底されているか
(5) 右折が困難な清水町住民への事前説明はあったか
(6) 救急車、消防出動(左折)時、両側渋滞の場合対応は取れるか
(7) 梅ヶ枝町交差点右折矢印の時間設定変更は考慮されたか
(8) 待ち時間短縮の改善策はないか
平成30年12月定例会(三日目)
1 将来を見据えた消防団員の確保について
(1) 幼年消防クラブ・少について
ア クラブにおける設置の意義は
イ クラブ員の対象年齢と人数推移は
ウ クラブ員の構成は
エ クラブを所管する組織は
オ クラブの代表者、指導は誰が担うか
カ 活動内容と上の課題は何か
キ クラブの財政について
ク クラブ員の募集、確保はどように行われているか
ケ クラブ活動に高校生も参加できるこ となっていが、期待される効果課題についての認識 は
コ 関商工高等学校内にクラブ設置の考えはないか
サ 活動における安全面ついての配慮は
シ 活動についての積極的な広報を
(2) 機能別団員について
ア 活動状況 と課題は何か
イ 学生隊から基本団員に なった例はあるか
2 地域生活支援事業の訪問入浴サービスについて
(1) 対象者数とサービス費の推移今後見通しは
(2) 実施要綱の利用回数設定根拠は何か
(3) 利用回数の拡大を
平成30年6月定例会(二日目)代表質問
1地域包括ケアシステム構築推進について
(1) 平成30年度から本格実施となった包括的支援事業(在宅医療・介護連携推進
事業、認知症総合支援事業、生活支援体制整備事業、地域ケア会議)の取組の現状は
(2) 新しい総合事業の平成29年度の実績は
(3) 地域包括支援センターについて
ア 寄せられる地域ニーズ、問題点は何か
イ 機能強化の現状と今後の取組は
ウ 基幹センター(高齢福祉課)との連携は
(4) 定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス実現の見通しはあるか
(5) 関市障がい福祉計画と地域包括ケアシステムの一体化の考えは
(6) 地域包括ケア推進室を設置すべきでは
2 平成29年介護保険法改正による影響について
(1) インセンティブについてどのように受け止めるか
(2) 3割負担と限度額引き上げによりサービス利用控えにつながる恐れはないか
(3) 介護療養型医療施設の現状と新たな介護医療院の整備計画は
(4) 共生型サービスについての考えと対応は
3 災害時における乳児用液体ミルクの備蓄についての考えは
4 マイナポータルについて
(1) 概要と活用の仕方は
(2) 子育てワンストップサービスとは
5 エネルギー政策について
(1) 関市新エネルギービジョンに基づく今年度の取組と将来像は
※副議長職により慣例により平成29年度は登壇なし
平成29年3月定例会(三日目)
1 介護予防・日常生活支援総合事業
(1) 現在の要支援者数とこれまで二次予防事業対象推移は
(2) 市が行うサービス(多様な)とは
(3) 通所型・訪問サービスにおける市独自の基準緩和指定は何か
(4) 財源について 財源について 財源について
ア 上限額はどのよ うに決まるのか
イ サービスの単位設定と利用者負担はどう変わるか
ウ 1月での包括単位とは別に利用回ご設定も可能か
エ 事業費の削減が見込めるか
(5) 事業対象者(基本チェックリストによる判定)の認定について
ア 地域包括支援センターが窓口になるのか
イ これまでと同じ様式のチェックリストか
ウ 認定基準と有効期限は
エ 認定後の介護予防ケアマネジメント はこれまでとどのように違うか
(6) 事業所のみなし指定について
ア 現行 相当サービスを行うみなし指定の事業所有効期間は
イ 事業に参入しない事業者が出ないか
(7) 円滑な移行について 円滑な移行について
平成28年12月定例会(三日目)
1 関市クールチョイス宣言と環境保全について
(1) 宣言の概要は 宣言の概要は 宣言の概要は
(2) 具体的な取組みの考えは
(3) 関市環境基本計画に示す公共施設おける温室効果ガスの削減目標達成状況は
(4) 関市環境基本条例第8条における 保全及び創出に関して行ったこれまでの施策等内容は
(5) 関市地球温暖化対策実行計画の概要は
(6) 国の補助金活用の考えは
(7) (仮称)低炭素都市推進室の設置が必要ではないか
2 特別養護老人ホームについて
(1) 要介護3以上の入所条件厳格化による待機者数変は
(2) 特例入所の申し込みと現状は
(3) 増床計画はあるか
(4) 看取り介護への対応は
3 介護人材3 確保について
(1) 各介護施設、事業所の法定員は守られているか
(2) 職員不足の現状と対策は
(3) ほとんどの介護施設、事業所は職員処遇改善加算定対象なっているか
(4) 国の修学資金貸付制度、再就職準備活用推進を
平成28年9月定例会 (四日目)
1 道徳教育について
(1) 各学校での取り組みにバランスを欠いていないか
(2) 道徳の教科化に対する見解は
(3) 道徳の教科化によってこれまでの教育にどのような変化が生じるか
(4) 評価方法 についての具体案は
(5) 教師の力量が問われてくると思うが実施に向けた取り組みは
2 「LGBT」 配慮について
(1)「フレンドリー宣言」の背景と経緯は
(2) LGBTに配慮した具体的な取り組みは
3 マイナンバーカード普及について
(1) 発行数の現状は
(2) コンビニ交付の事業概要とマイナバーカードとの関係は
(3) 普及に当たっては明確な目標を持って取り組むべきではないか
(4) 申請機能付き写真証明機の設置で普及促進を
(5) 今後のマイナンバーカド機能に 持たせる行政サービスの考えは
4 市立図書館への書籍消毒器の設置について
(1) 清潔で、気持ちよい 市民サービスとして設置してはどうか
5 医療用ウイッグ購入費助成制度について
(1) がん患者の経済的負担軽減、社会復帰支援策として導入すべきと考えるが見解は
平成28年6月定例会(三日目)
1 国民健康保険事業について
(1) 広域化について
ア 何が期待できるのか
イ これまでの業務内容は変わらないか
ウ 保険税 の算定仕組みと 現保険税 はどうなるのか
エ システム改修等、準備に新たな費用負担は生じないか
(2) 高額療養費制度について
ア 適用区分別の世帯割合は
イ 適用件数と償還払いの推移は
ウ「限度額適用・標 準負担額減認定証」の 発行数の推移 は
(3) 高齢受給者証について
ア 対象人数と各負担割合に該当する割合は
イ 利便性と経費削減のために保険証一体するべき思うが見解は
2 福祉避難所について
(1) 対象となる住民の概数は把握しているか
(2) 災害が 発生した時、福祉避難所の 開設というはどのような手順となうのか
(3) 物資器材、人の確保移動手段はどのようか
(4) 福祉避難所運営マニュアルは完成しているか
3 「第70回全国レクリエーション大会に ついて
(1) 大会目的と関市の取り組みは
(2) 準備スケジュールは
平成28年3月定例会(三日目)
1 高齢者介護度改善奨励事業について
(1) 事業概要と目的は
(2) 事業者からの要望を受けての政策判断なのか
(3) どれだけの改善を見込んでいるか。奨励金額の設定は妥当か
(4) 介護認定で介護度が下がるケースはよくあることか。具体例は
(5) 対象となる介護サービスは限定されるのか。また申し込み制か
(6) 事業所が改善されそうな人ばかりを集める「いいとこ取り」が生じる心配があ るが、どのように考えるか
(7) 評価基準は明確にされているか
(8) 介護保険事業全体で考えると成果主義による一部の事業所に対しての事業であ り不公平感はないか
(9) 改善による報酬金が加算されれば利用者の負担が増えるのではないか
(10)要介護度の改善で施設収入が下がる分を補う目的ではないか
(11)奨励金の使途はどのように考えるか
(12)評価基準に「質の評価」も加えるべきではないか
2 飼い犬、猫による糞害対策強化について
(1)犬の登録件数の推移は
(2) 寄せられる苦情、相談の現状は
(3)関市ポイ捨て等防止条例について
ア これまで適用例はあったか
イ 糞害防止に関する施策とは具体的に何か
ウ 罰金は妥当か
エ 清潔なまちづくり推進指導委員の役割と実績は
オ 条例の見直しが必要ではないか
カ 今後の取り組みは
平成27年12月定例会 (三日目)
1 緊急通報システム事業について
(1) 事業の目的と事業費は
(2)実施から現在までの登録世帯数と通報件数の推移は
(3) 機器は更新されているのか
(4) 協力員確保が困難な現状をどのように受け止めているか
(5)申請にあたっての制限条件の見直しを
(6) 直接方式から委託方式への検討を
2 在宅医療・介護連携推進事業の具体的取り組みについて
(1) 地域の医療・介護の資源の把握は
(2) 在宅医療・介護連携の課題の抽出と対応策の検討は
(3)切れ目のない在宅医療と介護の提供体制の構築推進は
(4) 医療・介護関係者の情報共有の支援は
(5)医療・介護連携に関する相談支援は
(6)医療・介護関係者の研修は
(7) 地域住民への普及啓発は
(8) 在宅医療・介護連携に関する関係市区町村との連携は
平成27年9月定例会(三日目)
1 大雨による水害対策について
(1) 河川管理について
ア 河川の点検、管理は十分か
イ 堤防決壊に至る危険箇所はあるか
ウ 河川改修の現状と、今後の計画は
エ 防災カメラの設置状況と増設についての計画は
(2) 内水氾濫対策について
ア 改正水防法による浸水想定区域の指定は完了しているか
イ 内水ハザードマップの作成は完了しているか
ウ 土のうステーション(土のうボックス)の設置の考えは
エ ため池整備の現状と今後の計画は
オ (仮)ため池の保全に関する条例の必要性についての見解は
カ 水田貯留(たんぼダム)による流出抑制効果についての見解は
(3) 関市水防計画について
ア 概要は
イ 見直しは必要ではないか
2 18歳以上選挙年齢引き下げに伴う諸課題への対応について
(1) 教育現場で主権者教育が具体的にどのように行われていくのか
(2) 教師の政治的公正、中立な立場を確保するための取り組みは
(3) 教育委員会と選挙管理委員会との連携は
(4) 若者をはじめとする有権者の投票率向上の取り組みについて
ア これまでの投票率向上の取り組みと推移についてどのように受け止めてい るか
イ 新たな有権者数はどれだけ見込めるのか
ウ 来年夏の参議院選挙の投票率の目標は
エ 大学キャンパス内、ショッピングセンター内に、期日前投票所の新たな設置 で投票機会の創出や利便性の向上を
平成27年6月定例会(二日目)代表質問
1 合併して10年、関市はひとつ。一体感は醸成されているか見解を伺う
2 まち・ひと・しごと創生「人口ビジョン」及び「総合戦略」の策定について
(1) 概要は
(2) いつまでにまとめる予定か
3「第21回全国鵜飼サミット関大会」について
(1) 開催目的と意義は
(2) 実施プログラムと準備体制は
(3) 今後の関市PRにどのように活かしていく考えか
4 世界農業遺産「長良川の鮎」認定に向けて
(1) 関市PRの絶好のチャンスをどのように活かしていくのか
(2) 市の魚「鮎」のブランド化を進める必要があるのではないか
5 地域包括ケアシステムについて
(1) これまでの取り組みと今後の計画は
(2)「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」サービスの現状と今後の計画は
(3) 住宅確保として「サービス付き高齢者向け住宅」と
「有料老人ホーム」の整備についての見解は
6 臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金について
(1) 26年度事業の総括は
(2) 今年度の実施計画は
7 マイナンバー制度導入について
(1) 期待されるメリットとは何か
(2) 導入スケジュールと周知を万全に
8 高齢者のボランティアポイント制度の導入を
(1) 高齢者の居場所づくり、生きがいづくり、何よりも介護予防推進に
必要な時期を迎えているのではないか
9 生活保護を受けずに年金で頑張っている世帯に対する医療費助成の必要性
につい
(1) 所得の低い世帯に対して医療費の窓口負担(薬代も含めて)を
月額一定額まで減免する仕組みはできないか
10 中濃厚生病院のPET導入について
(1) 期待できることは何か
(2) 受付方法は
(3) 保険適用による国保財政への影響は
平成27年3月定例会(四日目)
1 第6期介護保険事業計画について
(1) 第1号被保険者数の1期から5期までの推移と2015年の
予想は
(2) 保険料について
ア 1期から5期までの伸び率は
イ 6期における上昇率の抑制目標は明確になっているか
(3) 新しい地域支援事業への移行準備の進捗は
(4) ショートステイの拡大について
ア 1期から5期までの利用実績の推移は
イ 新たに確保できるベッド数はどれだけか
(5) 特別養護老人ホーム入所条件について
ア 要介護3以上の待機者はどれだけか
イ これまでの要介護1、2の待機者への対応は
(6) 2割負担について
ア 対象者はどれだけか
イ 給付費の減少の見込額は
2 特定健康診査の受診率向上について
(1) 受診率の推移は
(2) 向上への取り組みは
(3) コンビニ健診の検討を
3 若者の雇用促進について
(1) 地方就職なら奨学金を減免する国の方針についての見解は
4 カーブミラーの総点検について
(1) 設置数は
(2) 年間の予算は
(3) 総点検はどのように行っているか
(4) 曇り止め対策は
平成26年12月定例会(四日目)
1 関市総合防災訓練について
(1) 避難者数は増えたのか
ア 関市全体
イ 主会場
(2) 主会場での訓練について
ア 指定訓練及び自由参加訓練はすべて予定通り実施できたか
イ 新たな取り組みは
ウ 指定訓練は16自主防災会がまんべなく体験できたか
エ マンホールトイレ設置訓練を指定にするべきでは
オ 関市あんしんメールの登録状況は
カ 訓練中にあんしんメールでイベント、行事情報が入った。
危機管理意識は
キ 関係協力機の参加状況は
(3) 災害対策本部の訓練内容は
(4) 「関市家族防災会議の日」の周知は
2 市役所庁舎の照明器具LED化推進について
(1) 電気代削減効果の試算は
(2) リース方式導入は検討されたか
(3) LED化の積極的推進を
3 難病患者支援について
(1) 対象者は把握できているか
(2) 相談窓口はあるか
(3) 県の在宅難病患者を対象とした保健事業にど のように
関わっているか
(4) 指定医療機関、は確保されているか
(5) 難病患者も障害福祉サービス等の対象となった。
利用状況周知は
(6) 難病患者見舞金支給についての検討を
平成26年9月定例会(2日目)
1 代読・代筆支援の充実について
(1) 障がい支援区分による視覚障がい者の現状は
(2) これまでの支援のあり方は
(3) 公的サービスとして事業を展開していく考えについて
ア どのような事業を実施するのか
イ 読み書きサービス支援員の養成と派遣についてどのように
取り組んで いくのか
ウ 支援員を雇用し人件費を補助する仕組みを
2 介護療養医療施設について
(1) これまでの利用実績と必要性についての見解は
(2) 第6期介護保険事業計画ではどのようになる見通しか
(3) 看取り・ターミナルケアを実施する体制の確保は今後も
必要ではないか
3 土砂災害危険防止について
(1) 私有林における土砂災害発生に対する地権者の責任は
(2) 私有林を掘削する場合の届出・許可は必要か
(3) 掘削により土砂崩落の危険性が客観的に明らかに認められる
場合の 行政の 対応は
4 移動式赤ちゃんの駅の導入について
(1) 子育て支援としてイベント時に必要ではないか
(2) 無料で貸し出しできる仕組みが必要ではないか
平成26年6月定例会(3日目)
1 生活保護行政について
(1) 就労支援員の実績と評価は
(2) 生活扶助基準の見直しに伴う対応について
ア 平成25年8月1日に引き続いて平成26年4月に見直しされたが、
廃止となった世帯はあったか。また旧基準であれば申請が認められた
ケースはあったか
イ 保護を廃止にするにあたっては、一時的に収入が生活扶助基準を上回
ったことをもって廃止するのではなく、保護を再開する必要がないと
認められることに限るものとすべきではないか
ウ 影響を受けると認められる他の制度への対応について関係各部課で
対応の検討はされたのか
エ 保護停止廃止証明書、保護却下証明書の発行はなされているか
オ 平成27年4月に3回目の見直しが予定されている。保護廃止となる
世帯の掌握は可能であるはず。早目の通知、連絡できめ細かな
相談体制を
2 教育行政について
(1) 新規採用職員の実践的指導力を育成する指導教員の配置は
(2) 教職員育児休業の復帰は元の職場でするという原則は変えられないか
(3) 教職員育児短時間勤務を取りやすくできないか
(4) 小学校の通常学級の補助員、支援員を増やせないか
(5) 運動会の春季開催について
ア 教育委員会の見解は
イ なかよし学級の取り組みは
(6) 作文を通した教育のあり方は
(7) 土曜授業に対する見解は
(8) コミュニティスクールの登録、推進を
(9) 読書通帳の活用の検討を
平成26年3月定例会(本会議3日目)
1 新しい介護予防・日常生活支援総合事業(新しい総合事業)について
(1) 予防給付にかわり、どのような事業内容になるのか
(2) 新しい総合事業でも要支援の認定はこれまでどおりの方法で実施されるの
か
(3) 新しい総合事業の財源構成はこれまでの介護予防給付と変わらないのか
(4) どのように準備していく考えか、実施に向けた計画は
2 地域包括ケアシステムの構築について
(1) 関市が進めてきたこれまでの取り組みはどのようなものか
(2) これが地域包括ケアシステムと言える関市の事例はあるか
(3) 医療と介護の連携をどのように推進するのか
(4) 24時間対応の定期巡回・随時対応サービスは、地域包括ケアシス
テムの柱と理解しているが事業者がいない。今後の対策は。
(5) 地域ケア会議の目的とこれまでの実績は
(6) 第6期せき高齢者プラン21の策定に向けた取り組みは
平成25年12月定例会(本会議4日目)
1 地域委員会設立の今後の見通しと、関市自治基本条例との関連について
(1) 田原地域委員会設立についての市長の所感は
(2) 今後の計画は
(3) 関市自治基本条例でどのように位置づけられるのか
(4) 地域委員会条例の制定が必要と考えるが見解を伺う
2 肥田瀬処分場について
(1) これまでの経緯は
(2) 搬入手続きと利用状況は
(3) 土壌汚染調査は
(4) 地域清掃で発生する土砂の処分は
(5) プランターの土の処分は
(6) 今後の計画は
3 道路行政について
(1) 側溝の維持・管理について
ア 長期的な計画に基づいて補修、改修されているのか
イ 自治会からの要望への対応は
(2) 市民の安全を守る道路面下の空洞調査について
ア 緊急輸送道路及び災害時に必要とされる道路の掌握と、その安全
確保と管理の状況について
イ 路面下の空洞調査についての認識を問う
ウ 問題が起こってから対処する「事後保全型」から問題が起こる前
に未然に防止する「予防保全型」へシフトすべきと考えるが見解
を伺う
エ 早急に路面下の空洞調査補修の計画を立てるべきと考えるが見解
を伺う
平成25年6月定例会(本会議3日目)
1 子宮頸がんワクチン副反応問題の対応について
(1) 予防接種率について
(2) 定期接種化に伴い、今までの予防接種事業と変わる点が出てくるの
か
(3) 副反応に対する問い合わせの状況は
(4) 接種控えが起きていないか
(5) 医師からの副反応の報告は出ているか
(6) 事前の説明は十分されているか
(7) 学校での接種に対する教育は行われているか
(8) ワクチンの正しい知識と安全性を理解してもらうための取り組みは
(9) 確実な予防のためにワクチン接種の推進と、検診にHPV検査の導
入を
2 地域包括支援センターの増設、業務委託について
(1) 事業実績における4業務内容の割合は
(2) 現在の専門職員の配置はどのようになっているか
(3) 第5期せき高齢者プラン21の当初の計画について
(4) 地域包括支援センター運営協議会のこれまでの検討内容は
(5) 委託対象となる法人はどれだけあるか
(6) 人材確保の見通しはあるか
(7) 委託にあたっては、高齢福祉課内に統括調整部署を置き、連絡、調
整、情報の一元化を図るとともに、指導及び協働できる体制をとる
必要があるのでは
(8) わかりやすく、身近に感じられる名称を考えてはどうか
(9) 来年度実施に向けた具体的な計画は
平成25年3月定例会(本会議2日目)
1 介護保険住宅改修費用受領委任払いの導入について改めて伺う
2 住基カードの交付の現状とマイナンバー制度実施に向けた対応について
(1) 住基カードの交付が思うように進んでいない原因は何か
(2) 住基カードの交付推進の取り組みはどのようであったか
(3) マイナンバー制度が導入されるまでの間の住基カードの交付に対す
る考えは
(4) マイナンバー制度が導入された場合、既に交付された住基カードの
取り扱いはどうなるのか
(5) マイナンバー制度が導入された場合、「個人番号カード」の普及が
考えられる。
自動交付機の導入の必要性が高まってくるが、今から準備する必要
があるのではないか
3 高齢者支援について
(1) 市民後見人育成についての現状と今後の取り組みは
(2) 認知症サポーター育成についての現状と今後の取り組みは
(3) 緊急通報システム事業の評価と改善する点はないか
(4) 徘徊高齢者探索システム事業の評価と改善する点はないか
(5) 命のネックレス(救急情報ネックレス)導入の検討を
4 男性介護者支援について
(1) 男性介護者の介護実態の把握と相談体制は
(2) 「ケアメン」を支える取り組みと成果は
(3) 「介護マーク」の導入で心の負担軽減を
平成24年12月定例会(本会議3日目)
1 リース方式によるLED照明の導入を
(1) 公共施設について
ア 蛍光管の総本数は
イ LED化への計画は
ウ 電気料金の節減分を活用したリース方式で、可能な限りLED化
を推進してはどうか
(2) 防犯灯について
ア 総設置数とLED化されている数は
イ 電気料金や蛍光管の取り替えを含む修理費などの年間経費はどれ
だけか
ウ リース方式による思い切ったLED化推進でコストダウンを
2 PPS(特定規模電気事業者)からの電力購入について
(1) 中部電力からの年間の合計請求金額はどのくらいか
(2) ほとんどの公共施設は50kW以上(高圧受電施設)契約になって
いるか
(3) 電力自由化の流れから、厳しい財政状況のなか歳出削減のため各施
設において積極的にPPSからの電力購入を調査・検討されてはど
うか
3 公共施設の防災力強化について
(1) 中央道笹子トンネル崩落事故を受けての市の対応は
(2) 老朽化している公共施設の調査・点検は既にされているか
(3) 優先順位を付けた施設整備の全体計画の策定が必要ではないか
平成24年9月定例会(本会議2日目)
1 10月から始まる国民年金保険料の後納制度について
(1) 関市における65歳以上の無年金者の現状と、未納者への対応は
(2) 対象となるのはどういう人か。また、手続きはどのようにするのか
(3) 納付期限と支払い方法は
(4) 申し込みの受付が既に始まっている。周知が遅れているのではない
か
2 職員の民間企業派遣研修について
(1) 派遣の概要と、どのような意味があるのか。その目的とするものは
何か
(2) 関信用金庫と株式会社サン・ストラッセが選ばれた理由は
(3) どのような協定が交わされたのか。その内容は
(4) 今後どのように活かされていくのか
(5) 市民サービス向上のための、大胆な意識改革の是非について
3 明るい選挙と投票環境の改善について
(1) 不在者投票の公平性を保つためには、医療施設などで実施される不
在者投票時に、第三者の立会いの義務付けが必要ではないか
(2) あらかじめ、投票所入場整理券の裏側に宣誓書を印刷しておいて、
期日前投票の手続きの簡素化を図ってはどうか
(3) 候補者名が記されたメモ、法定ビラの投票所内への持ち込みに対し
ての見解は
(4) 投票所のバリアフリー化の現状と今後の対策は
(5) 投票の事務従事者の対応の仕方については、どのように指導・徹底
されているのか
4 国道248号関バイパス開通について
(1) 計画から着工、完成までの経緯はどうであったか
(2) どのような効果が見込まれるか
(3) 通学路としての教育委員会の考えは
(4) 桜台西交差点付近での渋滞が懸念されている。対応策の検討を
平成24年6月定例会(本会議4日目)
1 第5期せき高齢者プラン21について
(1) 第4期と比べて見直された点は何か
(2) 混合型特定施設入居者生活介護の「関市事業者募集」の結果は
(3) 各介護施設の整備計画は
(4) 介護保険法が改正され、新たに「定期巡回・随時対応型訪問介護看
護」や「複合型サービス」が創設されたが対応は
(5) 介護保険による、住宅改修費用の償還払いから受領委任払いにでき
ないか
2 教育行政について
(1) 教科書バリアフリー法についての見解は
(2) 発達障がいなどの障がいのある児童生徒のためのデジタル教科書、
いわゆる「デイジー教科書」の普及促進を
(3) 新しい診断尺度、「Q-Uテスト」を用いた学級経営を
3 脳脊髄液減少症について
(1) 実態把握は
(2) 平成19年5月に文科省から「学校におけるスポーツ外傷等の後遺
症への適切な対応について」の通知が出されているが、これを受け
学校ではどのように対応しているか
(3) ホームページや広報、冊子等で周知を
4 地域コミュニティのツールとしての「黄色い旗運動」について
平成24年3月定例会(本会議3日目)
1 地域づくり、まちづくりに緑の分権改革を
(1) 施政方針に緑の分権改革の表現が無いが、新エネルギー政策はそれ
に該当する。緑の分権改革に対する市長の考えは
(2) 住民出資、小規模の太陽光共同発電所が注目を集めている。持ち家
でない人も参加でき、資源の有効活用が推進できるが、見解を伺う
(3) 地域の豊かな自然環境やクリーンエネルギー、安全で豊富な食料、
歴史文化等の地域資源を活用し資金が循環する仕組みを作り上げ、
地域の自立を目指す必要があるのでは
2 がれき処理受け入れについて
まもなく東日本大震災から1年を迎える。受け入れについて前向きな動き
がいまだ見られない。本格的な復興を願うのであれば、今一度当初のオー
ルジャパンでとの考えに立ち返って検討するべきではないのか
(1) 基本的なスタンスを改めて伺う
(2) 住民の意識調査はしなくてよいのか
(3) 行政主導で住民の理解を得ながら、最終処分場確保への可能性を探
るべきではないのか
(4) リスクを乗り越えての支援こそ、より「絆」が体現できるのでは
3 ずっと住み続けたいまちづくりのために
(1) 毎年、人口が減る傾向にあるがその要因をどのように分析している
か
(2) 若者の定住促進のために、結婚支援事業に取り組んではどうか
平成23年12月定例会(本会議3日目)
1 東日本大震災被災地支援について
(1) 現在までどのような支援をして来たのか改めて伺う
(2) 今後の支援に対する市長の考えは
(3) 市長は復興支援として、「がれき処理受け入れ」については前市長
の考えを踏襲するのか、それとも再検討の考えはあるのか
2 第5期介護保険事業計画について
(1) 計画策定の進捗状況は
(2) 財政安定化基金、介護給付費準備基金の活用による保険料引き下げ
を
3 外国人登録について
(1) 登録数の推移は
(2) 永住外国人地方参政権付与問題に対して、市長はどのような見解か
(3) 住民登録との二重問題は何故起きるのか
平成23年9月定例会(本会議4日目)
1 新市長の所感を伺う
(1) 関市長選挙を振り返って
(2) プロフィールから
(3) マニフェストから
2 防災対策について
(1) 関市総合防災訓練の検証について
ア 参加人数は増えたのか
イ 内容について新たな取り組みはあったのか
ウ 自主防災組織の現状と課題は
エ 地域防災指導員、防災士の育成は進んでいるか
(2) 豪雨による土砂災害、深層崩壊への備えは
ア 想定外の雨量による被害対策は十分か
イ 深層崩壊推定頻度マップにおける関市の位置づけは
ウ 孤立化が予想される集落への対応は
エ 深層崩壊の認識を広める啓発活動が重要ではないか
オ 避難指示・勧告について
(3) 防災への備え、意識向上をめざし、「関市家族防災会議の日」を制
定してはどうか
3 子宮頸がん等ワクチン接種促進事業について
(1) 進捗状況は
(2) 来年度、事業継続を
平成23年6月定例会(本会議2日目)
1 防災対策について
(1) 地震発災における庁舎機能の備えは万全か
ア 庁舎は大地震に耐えられるか
イ 勤務時間外の地震で職員が何人参集できるか
ウ 停電時に非常用発電機が機能するか、燃料は不足していないか
エ 災害時優先電話は何本確保されているか
オ 防災行政無線の電源は確保されているか、防災行政無線を使用し
た訓練を実施しているか
カ 断水時も使えるトイレが確保されているか
キ 職員用の水や食糧が確保できるか
(2) 事業継続計画(BCP)の策定が必要ではないか
2 子ども救命士育成プロジェクト導入を
3 介護ボランティア制度導入を
4 高齢者世帯の多い地域の清掃(草刈り・側溝清掃等)支援について
平成23年3月定例会(本会議4日目)
1 新卒未就職者対策について
(1) 新卒未就職者の現状
(2) 企業と学生を繋ぐ具体的な取り組みは
2 介護基盤緊急整備事業について
(1) 特別養護老人ホームの増床計画の推進状況は
(2) 小規模多機能型居宅介護施設の設置計画の推進状況は
3 介護保険制度について
(1) 要介護認定のあり方
(2) 混合サービス(介護保険制度で行えるサービス以外の実費負担を伴
うサービスの混合)についてはどのように考えているか
(3) 居宅介護住宅改修について
(4) 保険料について
4 スポーツ施設の整備について
(1) 稲口グラウンド、松原グラウンドにトイレの設置を
(2) 洞戸テニスコートの補修整備について
平成22年12月定例会(本会議3日目)
1 母子感染を防ぐために(HTLV-1、ヒトT細胞白血病ウイルス
1型)
(1) 成人T細胞白血病(ATL)脊髄疾患(HAM)についての認識は
(2) 予防対策(抗体検査)の公費負担による早期実施を
(3) 情報の提供、相談体制について
2 鳥獣被害対策について
(1) 近年の被害状況は
(2) 被害防止計画について
(3) モンキードッグ(追い払い犬)を活用した新たな取り組みを
3 市の観光戦略について
(1) 上海万博観光展出展、観光懇談会、観光物産展と観光キャンペーン
の開催のねらいと効果は
(2) 「第30回全国豊かな海づくり大会」を通して関市の魅力をPRす
ることができたが、誘客につながっているのか
ア 小瀬鵜飼、関まつり、刃物まつり、各イベントの誘客数をどのよ
うに見るか
イ 今後の取り組みは
(3) 市の魚「鮎」をブランド化し、観光戦略に加えたらどうか
平成22年9月定例会(本会議3日目)
1 中小企業対策について
(1) 中小企業信用保険法第2条第4項第5号イ~ホの認定申請の現状は
(2) 関市中小企業設備資金利子補給について
ア 利用状況は
イ 対象事業の拡大を
2 女性特有のがん対策について
(1) クーポン券による検診の推進状況について
ア 検診率から見た事業評価は
イ 来年度における計画は
(2) 子宮頸がん予防ワクチンの公費助成について
ア 事業概要は
イ 学校現場でどのように教えるのか
ウ 保護者の理解をどのようにして得るのか
エ あくまでも個別接種を基本とするのか、集団接種の機会を作る考
えはあるのか
オ 来年度における計画は
3 うつ病対策について
(1) うつ病で悩んでいる人の掌握ができているか
(2) 病院に行けずに悩んでいる人が、早期に相談、受診できるしくみづ
くりなど今後どのような取り組みを進めて行こうとしているのか
(3) 認知行動療法について
ア 周知を図るべき
イ 専門外来の設置を
平成22年6月定例会(本会議3日目)
1 岐阜県のドクターヘリ導入について
(1) 市としてはどのように考えているか
(2) 出動から患者搬送のフローは
(3) 出動基準は
(4) 対応について
ア 搬送協定の締結
イ 関係機関との協力体制
ウ 臨時ヘリポートの設定
2 市営住宅について
(1) 都市計画課に所管を移した理由は
(2) 今後の方針は
(3) 入居者の高齢化に伴う問題点
3 本町通り道路改良工事に対する市民からの要望
(1) 歩道について
(2) 点字ブロックについて
平成22年3月定例会(本会議4日目)
1 女性特有のがん検診推進事業について
(1) 事業評価は
(2) 事業の継続を
(3) 子宮頸がんワクチン予防接種の公費助成を
2 火災対策について
(1) 火災発生件数の推移は
(2) 住宅用火災警報器の設置率は
(3) 住宅用火災警報器の更なる設置推進についての取り組みについて
3 関市民球場について
(1) 使用規定及び使用状況は
(2) 練習用ネットの取り扱い及び管理は
(3) 整備計画について
平成21年12月定例会(本会議3日目)
1 第4期介護保険事業計画ついて
(1) 介護給付費は増える傾向にあるのか。近年の推移は
(2) 100床増床の具体的な計画は
(3) 小規模多機能型居宅介護施設の現状と課題、設置目標は
2 深刻化する介護現場の現状と課題について
(1) 認知症について
ア 家庭内虐待の現状と対策は
イ センター方式の活用を
(2) 増え続ける老老介護、男の介護の現状は
(3) 優先入所の判断基準を明確に
(4) 介護者の「心」の支援策を
3 「がん」予防について
(1) 乳がん、子宮頸がんの無料クーポンによる検診の進捗状況は
(2) 学校で「がん」を学ぶ機会をつくるべきでは
(3) 検討チームの立ち上げが必要では
(4) 来年度予算編成では、手厚くすべきでは
平成21年9月定例会(本会議2日目)
1 市長の政治姿勢について
(1) まもなく1期折り返し点での今までとこれからの所見は
(2) ムダ・ゼロへの取り組みは
(3) 介護基盤整備についての考え
2 農業政策について
(1) 第4次総合計画における農業振興施策の現状と課題
(2) 改正農地法の成立に伴うこれからの取り組み
3 持続発展教育(ESD)について
(1) 学校現場での取り組み状況は
(2) ユネスコ・スクールへの参加を
平成21年6月定例会(本会議3日目)
1 経済対策と関市の取り組みについて
(1) 昨年度の第1次・第2次補正予算の取り組み状況について
ア 「雇用の安心」対策として「地域雇用創出推進費」がどれだけ交
付され、現在どれだけの方の雇用対策が行われているか
イ 国の中小企業の資金繰り支援策を利用するに当たって、どれだけ
の認定がなされているのか。また、市内の中小企業の経営状況を
どのように認識しているか
ウ 妊婦健康診査臨時特例交付金、障害者自立支援対策臨時特例交付
金、地域活性化・生活対策臨時交付金など、予算規模と取り組み
状況は
(2) 国の新年度予算、補正予算で示された経済対策の取り組みについて
ア 「地域活力基盤創造交付金」をどのように政策に生かすのか
イ 「子育て応援特別手当」の支給実施への取り組みと将来の幼児教
育無償化に対する市長の考えは
ウ 「女性特有のがん検診推進事業」は
(3) 更なる行政無駄ゼロに向けて、市長の強い決意と具体策を伺う
2 児童の安全・安心確保の取り組みについて
(1) ICTを活用した「地域児童見守りシステム」の導入を
(2) 不審者に焦点を当てた安全教育の見直しを
平成21年3月定例会(本会議3日目)
1 介護保険について
(1) 介護報酬改定について
ア 今回の改定では介護職員の待遇改善を目的に初めて3%引き上げ
られる。しかし、これは2000年の介護保険発足時の水準に戻
っただけで、介護職員の待遇改善までにはいたらないという声が
多い。どう認識するか
イ この事により利用者負担が増え、サービスを使えない人が増える
事はないか
ウ 3%改定されるが改定の中味は一律ではなく、負担の大きな業務
への評価や専門性などのキャリアに注目した評価、介護従事者の
定着促進のための評価、人件費の地域差への対応、夜勤業務への
評価、勤続年数者割合の評価などが重点的であるが、介護の現場
にどのような変化をもたらすのか
エ 介護報酬はサービスの対価として事業者に支払われる。どう使う
かは事業者に任されており、事業所の規模や経営状況などで変わ
る。事業所が自主的に処遇改善の取り組みの情報公開や保険者
(関市)による検証も求められるが、この対応について
オ 人材確保の取り組みは
(2) 介護予防について
ア 地域支援事業について
イ 介護予防健診の実施を
ウ 地域包括支援センターの相談機能の強化を
2 思いやりのある教育について
(1) アレルギー疾患などをもつ新入学児童の受け入れを万全に
(2) 蛍光チョークで見やすく、楽しく授業を
(3) 運動場のライン引きに使用する消石灰を炭酸カルシウムに切り換え
ている状況は
平成20年12月定例会(本会議2日目)
1 国民健康保険の無保険の子ども問題について
(1) 保険料の収納率と資格証明書、短期保険証の発行状況は
(2) 該当する子どもが市内にいるのか
(3) 国からの通達に対する市の考え方は
2 介護保険料について
(1) 現年分の収納率の指標98.9%に対する見込みは
(2) 基準額の算定方法及び調整率の考え方は
(3) 4期目の基準額の目安は
(4) 多段階方式に対する見解は
3 住みやすいまちづくりのための環境対策について
(1) 関市生活環境保全条例と関市環境基本条例のあり方と見直しの考え
は
(2) 窓口に寄せられるゴミ焼却、悪臭、騒音、廃棄物などの苦情、相談
の現状は
(3) ゴミ焼却問題について
ア どこまで許されるのか
イ 対応と意識改革への取り組み
(4) 悪臭問題について
ア 公害としてのとらえ方
イ 条例との関わり
ウ 速やかな改善策の検討を
平成20年9月定例会(本会議3日目)
1 子ども議会について
(1) 開催の目的、ねらいは
(2) 質問議員、同席議員の選出はどのように
(3) 名称に一考を
(4) 市長の思いを問う
2 地球温暖化対策について
(1) わがまちのポスト「洞爺湖サミット」の市長の見解は
(2) 関市におけるクールアース・デーの取り組みの総括と今後の日常化
に向けた取り組みは
(3) 学校現場での環境教育の更なる取り組みは
(4) エコ・アクション・ポイント事業の導入を
3 介護予防事業について
(1) 地域支援事業の事業効果は
(2) 来るべき団塊の世代を中心とした高齢化社会に対する介護予防対策
はどのように
(3) 介護支援ボランティア制度に対する考え方は
4 中濃地域広域行政事務組合について
(1) 事業内容は
(2) 視聴覚ライブラリーの貸し出しの現状は
(3) もっと周知を
平成20年6月定例会(本会議三日目)
1 後期高齢者医療制度について
(1) もし、廃止となった場合どうなるのか
(2) 被保険者の世帯構成の状況は
(3) 窓口に寄せられた相談内容は
(4) 市の役割と責任は
(5) 7月から始まる普通徴収の準備は
(6) 親切、丁寧に、わかりやすく説明を
2 文部科学省「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」に
基 づく施策の推進について
(1) 小・中・高校の児童生徒のアレルギー疾患の有病率は
(2) 学校の取り組みは
ア 気管支ぜん息
イ アトピー性皮膚炎
ウ 食物アレルギー
(3) 健康教育の推進は
3 今後の観光振興対策について
(1) 最近の観光客数の推移は
(2) 東海北陸自動車道全線開通に伴う取り組みは
(3) 全国豊かな海づくり大会からぎふ清流国体へと続く一連の好機をど
う活かしていくのか
平成20年3月定例会(本会議2日目)
1 平成20年度予算案について
(1) 地方公共団体健全化法に基づく各指標の数値目標は
(2) 地方再生対策費の使途は
2 過疎集落対策について
(1) 過疎集落と限界集落の位置づけは
(2) 問題点について
ア 働く場所や仕事がない現状
イ 耕作放棄地や空家の増加
ウ 鳥獣被害
エ 医療不安
オ 福祉対策
カ 交通・通信の整備
キ 農林業の促進
ク 過疎地域自立促進特別措置法の失効後の対応は
3 病後児保育の実施にあたって
(1) 経緯
(2) 料金・スタッフ
(3) 登録方法
(4) 対象児童
(5) 診察の有無
(6) 周知の方法
平成19年12月定例会(本会議4日目)
1 後期高齢者医療制度の問題点について
(1) 保険料について
ア 新たな負担についての問題点
イ 引き上げの仕組みは
ウ 減免は
(2) 資格証明書の発行
(3) 広域連合について
(4) 開始までの準備の進捗状況
ア 予算
イ 凍結についての対応は
ウ 制度の周知
2 学校選択制について
(1) 当局の見解は
(2) 校区外通学者の現状は
(3) 柔軟な対応についての考え方
3 関郵便局周辺道路の混雑解消対策について
(1) 現在の場所に移転した経緯
(2) 駐車場問題についての改善策
(3) 交通対策は
平成19年9月定例会(本会議4日目)
1 新市長の所信表明について
(1) 「安全・安心なまちづくり」に対する具体的な取り組みについての
抱負は
(2) 地域ボランティアによる防犯パトロールに対する支援策を
(3) 介護、福祉についての抱負は
2 児童扶養手当について
(1) 母子家庭数の近年の状況は
(2) 就業支援の取り組みは
(3) 母子家庭が将来希望を持てる支援策は
3 電気料金の削減について
(1) 市内における防犯街路灯、道路照明灯の年間の設置数と既設置数は
どれだけか
(2) 電気料金の支払い方法は
(3) 水銀灯からナトリウム灯への取替計画は
4 放置自動車の処理に関する条例について
(1) 現在の放置自動車の掌握台数は
(2) 制定後の条例適用効果は
(3) 委員会の機能は
(4) 警察との連携は
(5) 今後の対策は
平成19年6月定例会(本会議4日目)
1 市職員の意識改革と窓口サービスについて
(1) 職員は市民に対してどのような立場であるとの認識か
(2) 教育マニュアルなるものが整備されているか
(3) 職員教育を定期的に行い、意識啓発に努めているか
(4) 市民から窓口の対応について苦情の声が寄せられている点について
どのような取り組みをしているのか
(5) 窓口業務はサービス業に属するかどうかの見解は
2 70歳未満の入院時の窓口負担について
(1) 医療機関で1ヵ月に支払う窓口負担が、この4月から自己負担限度
額を超えた場合、窓口負担は自己負担限度額までとなったがなぜ、
入院に限定されるのか。外来に適用されても良いのでは。1回の外
来の窓口負担は少額であるとの考えからなのか
(2) 4月以降、所得区分が記載された「限度額適用認定証」「限度額適
用・標準負担額減額認定証」の発行は何人ぐらいあったか
(3) 急な入院で事前の認定証の申請がでない場合、どのような申請方法
があるのか
(4) この認定証が必要な事を知らない人が実に多い。市民への広報活動
はどのように考えているか
3 乳幼児健康支援一時預り事業について
いわゆる病児保育、病後児保育の推進はこの3年間でどのようになされ
て来たか。また、今後の取り組みは
4 関商工高校の移転計画に伴う道路整備事業について
(1) 今年度予算に盛り込まれている用地の測量事業の内容は。また、具
体的な計画から完成までの青写真は
(2) 現在の通学路における危険場所は何ヵ所あって、その歩道整備計画
は
(3) 国道248号バイパスから向山団地の北を通る県道勝山山田線へ抜
けるトンネル工事の計画があれば伺いたい
通学、通勤の利便性が大きいと考えられるため、是非計画を