今日は、ホームスタート事業の説明会に参加しました。子育ての孤立化、負担感、不安、ストレスを解消するため乳幼児期の親支援の重要性を求められています。
ホームスタートとは、地域の子育て経験者が週に1回2時間程度未就学児のいる家庭を定期的に訪問、傾聴と協働するボランティア活動です。豊橋市が10年前から活動を始め、愛知県が2020年度より3年間NPO法人ホームスタート・ジャパンに業務委託をして、この事業を県内に広めるため主催者養成講座の費用助成を始めました。県内では、武豊町、岡崎市、新城市、西尾市、岩倉市、犬山市、そして本市においてもホームスタート事業開始に向け準備を始めて今後、ホームビジター養成講座が予定されています。私は一般質問において子育て中のお母さんたちに寄り添うホームスタート事業の重要性を幾度となく提案してきました。主催者の方々そして関係者の皆さま方に感謝をするとともに、スムーズに事業開始となることを願っています!

6月23日(金)
教育福祉委員会の所管事務調査として
「幼児期の運動機会について」
上郷保育園のリズムダンスを拝見しました。
運動に遊びを取り入れた経緯として、1980年頃、「既成の保育を脱却したい」という強い思いを持っていた本市の保育士が、研修で「さくら・さくらんぼ保育園」の保育の映画を観て、同じ年齢の子どもでも、保育の仕方によって、子どもの育ちが全く異なることに感銘を受けて、映画の舞台となった、埼玉県深谷市にある「さくら・さくらんぼ保育園」を直接見学に行き、リズム遊びの他、ロールマット運動、こま回し、竹馬などを本市の保育に取り入れました。研修を受けた保育士たちが、人事異動先の保育園でも取り入れることで市内の公立保育園に広まっていきました。
リズム遊びの効果として、音楽に合わせて、子どもたちは、自分にとって親しみのある動物の動きを模倣して、走ったり、止まったり、跳んだり、這ったりといった動きをすることで、子どもの骨や筋肉、関節、視神経などの発達を促し、同時に自然への認識も深め、育んでいくことができます。
子どもたち、そして保育園の先生のパワーに元気をいただきました。長年にわたりこのような取り組みが行われていることに感銘を受け、公立保育園に留まらず、市内の他園にも更なる広がりを期待しています。 写真は玄関に飾ってあった子どもたちの作品です。









