10月25、26日に教育福祉委員会として埼玉県三郷市、千葉県我孫子市にお邪魔いたしました。三郷市は、読書活動を通して人と人との絆を結び、誰もが、いつでも読書に親しみ、心豊かに暮らすことができる、文化のかおり高いまちを創ることを願い「日本一の読書のまち」を宣言し、家庭・地域・図書館が一体となり子どもたちの読書環境の整備などまち全体で取り組んでいます。
我孫子市は、「子どもがのびやかに自分の力を発揮できるまち」を基本理念に掲げ
「子ども発達支援計画」を策定し、5つの基本目標を示して療育から教育へと一貫した支援を実現するため切れ目のない支援につなげられています。今回学んだ素晴らしい取り組みを今後に活かしていきます!