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今日は80回目の終戦祈念日です。
安藤ともき埼玉県議会議員と新座市議団は志木駅南口にて終戦祈念街頭演説会を実施しました。
安藤ともき県議は「本年5月に公明党が発表した『平和創出ビジョン』をもとに、国家間の対立を超えて、協調を生み出すのは“対話”であり、現在の安全保障環境下において不測の事態を防ぐためには、多国間の対話によって信頼感の醸成を具現化することが重要である」と訴えました。
終戦から80年とは、被爆から80年でもあります。日本は唯一の被爆国であり、被爆の悲惨な歴史を後の世までしっかりと引き継いでいかねばなりません。
ところが先の参院選において、核武装を正当化するような演説をした候補者がいたと聞きました。嘆かわしいことこの上ないです。公明党は我が国の核武装に断固反対しています。
私も日本の核武装に反対ですし、もっと言えば、核の傘による核抑止論も「まやかし」だと考えています。

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新座市 佐藤重忠
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