新座市民会館にて「ノーベル平和賞受賞記念 日本被団協・田中煕巳氏講演会」が開催されました。
田中煕巳(てるみ)さんは日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の代表委員のお一人として核兵器廃絶と原爆被害への国家補償実現等に取組むなか、昨年12月に日本被団協がノーベル平和賞を受賞した際に、世界に向けて核兵器廃絶を訴えるスピーチを行われた方です。
本日の講演の内容は生い立ちや被爆時の体験談、その後の活動など多岐に渡るものでしたが、特に印象的なお言葉は、核廃絶は絶対に実現しなければならないこと、取組みを絶やすことなく次世代に引き継がなければならないこと、誰かが成すのではなく自分が出来ることを考え行うこと。自分が何をすべきか、改めて己心に問うことを決意しました。
矍鑠たる御姿で起立したまま講演してくださいました田中煕巳さん。新座中の3年生が参加されていましたが、他の5校の生徒にも聞かせたい素晴らしい講演でした。

