本日は「ペット同行避難訓練」の見学に伺いました。これは新堀二丁目自治連合会、自主防災会、わんわんパトロール隊が主催されたもので、災害時にペットを飼育している方が避難所に避難する時に、どのような課題があるか、どのような備えが必要か等を平時における訓練で共に学び考えるというものです。
当然ながら参加者のほとんどはペットを飼育されていて、訓練にはペットを連れて、ゲージやキャリーケースを持って来て、ペット避難場所に見立てたテントにペットを預けます。飼い主さんが離れると吠えるというか鳴い(泣いて?)いるワンちゃんは、本当に家族なんだなぁと感じます。
座学では、しっかり作られた資料を配布して戴き、日頃のしつけや備蓄品確保の必要性を学んだり、避難の際には人の居住エリア(体育館など)とは別の場所になることへの理解、餌やりや排泄処理は飼い主さんの仕事であること等、避難の際の決まり事やエチケットも学びました。
先の台風19号による災害時には、「ペットを飼ってるから避難しない(できない)」というお声を多数伺いました。でもご自身の住宅が浸水するような事態になったら、避難しない訳にはまいりません。ペットを連れて避難することは必然であり、それに備えるためにも、市内全ての地域の避難訓練のメニューに「ペット同行避難訓練」が加わるようになると良いと考えます。
なお今回の訓練には自主防災会から元新座消防署長の大橋会長も参加されました。
また訓練の模様をJ:COMさんが取材されてました。
11月20日のニュースで配信されるそうです。



