8月16日
江南市防災センターにて、近隣市町の公明党女性議員が集まって、防災アドバイザーの岡部梨恵子さんから、女性目線の防災対策についてご指導頂きました。
今後起こりうる南海トラフ地震等大災害を考えると、ある日突然誰もが被災者になる。
東日本大震災の避難者47万人。
南海トラフ巨大地震では950万人と予想されている。避難所に行けば何とかなる?!
いえいえ避難所に入れるのは3割程度。役所だって被災する。そのためには自分達で行動できるように、普段から知っておけば、今やっておけば役に立つ防災対策。
例えば、非常持出し袋の中身。とある自治体の防災ブックにロウソク・インスタントラーメンと書いてある。
いまどきロウソクは使いますか?かえって倒れて危ないですよ。インスタントラーメンどうやって食べるんですか?かじるんですか?と、決してないよりはいいのかもしれないが、実用的でないものが書いてある。
預金通帳、印鑑、現金。今は災害時は通帳がなくてもお金がおろせるようになっている、残念ながら避難所では盗難なども起きたりするので、隠すところといってもせいぜい枕の下くらいだしあぶない。こういうことも防災ブックに書かれているが、非常持出し袋に準備しておけばいいと思っていた。
(更新されていない防災ブックのチェックも必要だ。)
備蓄の方法やあまりゴミを出さず、手も汚さずできるパッククッキングも教えて頂きました。


避難所では様々な事が起きている。美談は報道されても隠したい事はなかなかあがってこない。困っている女性や子ども被害に遭っているレイプ・性暴力・DVなど・・是非避難所には注意書きを貼って欲しいと言われた。
知っているのと知らないのでは大違い。避難所を数多く見てきた先生の言葉はとても重く、説得力がありました。
備えあれば憂いなし。
大変勉強になりました。これからいろんな場面で訴えていきたいと思います。
7月24日
前から気になっていた大口町の北保育園。
見た目は武家屋敷みたいで、木造で建て替えられました。
今日は、子育て支援センターがプレオープンしたこともあり、見学させて頂くことができました。
玄関を入るとまず目に飛び込んでくるのが、壁一面に描かれた桜の木の絵。施設内の柱などほとんどに杉やヒノキを使ってみえますが、この絵の額縁はこだわって町の花でもある桜の木を使われたそうです。
子育て支援センターや母子通園、地域の方々が子ども達とふれあえる部屋も設けてあり、保育室は天窓で光りが入ってくるように造られていました。
中庭は芝生が植えてありました。
また地下水熱を利用した空調。
トイレの仕切りもかわいいゾウさんの形。
給食室もガラス張りで、今日のご飯は何かなと子ども達が楽しみにのぞいているそうです。
オムツケースも1人ずつ分かれていて週に一度消毒してくださるようです。
母子通園もできるように玄関とは反対側に出入り口がありました。また子どもが気にならないように内側からはわからないような小窓がついていて外から様子が伺えるような配慮もしてありました。
遊戯室は天井も高く広々、子ども達が思い切り遊べますね。
様々な工夫がされた保育園に圧倒されました。
7月19日
委員会の視察で愛媛県の西条市に行ってきました。
小中学校のICT教育推進事業について勉強させて頂きました。
小中学校合わせて35校全校に電子黒板、実物投影機、主要5教科のデジタル教科書などを整備。
また特別支援学級の児童生徒さんには一人一台、約360台のiPadを配布。
先生の校務分野では、教職員のグループウエア、校務支援システム、そしてテレワークを整備しています。
学力向上も導入当時より全国平均の11ポイントUP、教師一人あたりの校務にかかる時間も年間114時間も大幅に短縮でき、導入した当時に「機械音痴の私にこれをやらせるのか」と怒っていた先生も今では「テレワークや校務支援システムがない学校など考えられない、西条市の学校から出たくない」と言うまでに。
扶桑町では平成30年度にICT機器のリースの入れ替えを予定していることから、西条市の事業を参考にみんなで議論していきたい。





















