3日、公明党愛知県本部地域包括推進PT主催で、名古屋の偕行会城西病院にて病院内の視察と、国立長寿医療研究センター研究所所長の鈴木隆雄先生の講演を受講させて頂きました。

テーマ「化学的根拠で取り組む認知症予防・介護予防」
高齢化が進む中で、認知症対策はどの市町でも大きな課題となっています。認知症の高齢者は2025年には730万に達するという推計が出ています。
認知症の主な原因として、脳の神経細胞が死んでいくアルツハイマー型が約6割を占めていますが、完全な認知症となる前のMCI(軽度認知障害、日常生活には支障はないが、ちょっとした物忘れとかが出てくる、私も予備軍!?)このMCIが始まる70代から適切な対応をしていくと、アルツハイマー型の予防に有効なようです。
毎日規則正しい生活をしている人は神経細胞を頑張らせることができ、MCIになりにくくなるそうです。
具体的には*青野菜や果物の含まれるビタミンÈを取る
*魚を食べる
*赤ワインに含まれるポリフェノールを取る
*家計簿をつける時、レシートを見ないで思い出してみる
*2つ以上のことを同時に行う
*効率の良い買い物の順序を考える
*社交ダンス
*毎日太陽にあたる など 普段から意識をしていればできることばかりですね。

認知症の方に対して、叱ったりすることが一番いけないことで、症状を悪化させてしまう原因になってしまうようです。
その方の目線になって接するこが大事です。
先生の話はユーモアもありとてもわかりやすいお話でした。
また、見学させて頂いた城西病院は療養病棟、地域包括ケア病棟、在宅療養支援を備え、医療と介護、予防から退院後の社会復帰までを支援する仕組みが構築されていました。最新の透析医療機器も設置してありました。
今回勉強したことを参考に少しでも我が町で生かしていけるよう取り組んでまいります。
6月1日から道路交通法の改正で、自転車の悪質違反者に対する講習制度が設けられました。
14項目の悪質運転危険行為で複数回摘発されると自転車運転者講習の受講が義務づけられます。
| 1 信号無視 | 8 交差点優先車妨害等 |
| 2 通行禁止違反 | 9 環状交差点の安全進行義務違反 |
| 3 歩行者用道路徐行違反 | 10 指定場所一時不停止等 |
| 4 通行区分違反 | 11 歩道通行時の通行方法違反 |
| 5 路側帯通行時の歩行者通行妨害 | 12 ブレーキ不良自転車運転 |
| 6 遮断踏切立入り | 13 酒酔い運転 |
| 7 交差点安全進行義務違反等 | 14 安全運転義務違反 |
自転車の違反を厳しく取り締まることにした背景には、交通事故全体に占める自転車事故の
割合が2割程度で高止まりしていることや、自転車事故の死傷者の6割強が信号無視に
よるもの、法令違反していることがあるようです。
今日も車の運転中信号待ちしていると、小学生の子達が2列走行、スピードの出し過ぎ、蛇行運転。
「わぁ~こらこら、危ないぞ~~!」きっと交通ルールなんて全然わかってないんだろうな・・
14歳以下は対象外ではありますが、自転車事故で小学5年生の子供がお年寄りにぶつかり
重い障害を負わせてしまい、9,500万円の損害賠償を言い渡されたという判例もあります。
自転車は気軽に乗れる乗り物ですが、乗り方に寄っては死亡事故さえ
起こす危険性があるということをまずは家庭で話し合い、安全な乗り方・交通ルールを
確認したいですね。
そして自転車保険にも入っていたほうが安心です。
私も今回「自転車の安全対策について」
一般質問させて頂きました。
当局は、今後も交通安全教室をはじめとした様々な交通安全の啓発活動において
危険な違反行為をしない自転車の安全運転を積極的にPRをしていくと答弁がありました。
今年2回目の参加となるチャレンジデー
今年の対戦相手は栃木県上三川町です。
チャレンジデーとは、毎年5月の最終水曜日に人口規模がほぼ同じ自治体間で、午前0時から午後9時までの間に、15分間以上継続して運動やスポーツなどの身体活動(運動)を行った住民の「参加率(%)」を競い合います。日常的なスポーツの習慣化に向けたきっかけづくりやスポーツによる住民の健康づくり、地域の活性化を目的とした住民総参加型イベントです。
敗れた場合は、対戦相手の自治体の旗を庁舎のメインポールに1週間掲揚するというユニークなルールによって行われる“まちの威信と名誉”をかけたイベントです。
さて結果はいかに・・・。
(追記)残念ながら負けてしまいました。
が、勝ち負け云々ではなくチャレンジデーを通して、住民の皆さんが健康のことを意識して下さるきっかけになったことが大事ですね。


















