視察2日目は、松本市の「健康寿命延伸都市」健康づくりの取り組みについて勉強させて頂きました。
推進事業について詳細説明があり、質疑応答の最後に担当課の職員さんに、健康寿命延伸につながっている事業の中で何が一番効果的であったと思いますか?という問いかけに、総合計画の位置付けとして、目指すべき将来の都市像として人の健康だけでなく、生活の健康、経済の健康、教育・文化の健康、地域の健康、環境の健康と6つのまちづくりの基本目標にあるように、様々な分野が連携して取り組んでいる事にあると思うと仰っしゃられました。すごい。
行政と健康づくり推進員、食生活改善推進員、体力づくりサポーターさんというボランティアで活躍されてる住民力がうまく連携ができている素晴らしい取り組みでした。また企業や大学、医師会とも協力体制がしっかりできていました。行政だけでは限界があるのでやはり協働のまちづくり健康づくりが大事ですね。
8月16日
江南市防災センターにて、近隣市町の公明党女性議員が集まって、防災アドバイザーの岡部梨恵子さんから、女性目線の防災対策についてご指導頂きました。
今後起こりうる南海トラフ地震等大災害を考えると、ある日突然誰もが被災者になる。
東日本大震災の避難者47万人。
南海トラフ巨大地震では950万人と予想されている。避難所に行けば何とかなる?!
いえいえ避難所に入れるのは3割程度。役所だって被災する。そのためには自分達で行動できるように、普段から知っておけば、今やっておけば役に立つ防災対策。
例えば、非常持出し袋の中身。とある自治体の防災ブックにロウソク・インスタントラーメンと書いてある。
いまどきロウソクは使いますか?かえって倒れて危ないですよ。インスタントラーメンどうやって食べるんですか?かじるんですか?と、決してないよりはいいのかもしれないが、実用的でないものが書いてある。
預金通帳、印鑑、現金。今は災害時は通帳がなくてもお金がおろせるようになっている、残念ながら避難所では盗難なども起きたりするので、隠すところといってもせいぜい枕の下くらいだしあぶない。こういうことも防災ブックに書かれているが、非常持出し袋に準備しておけばいいと思っていた。
(更新されていない防災ブックのチェックも必要だ。)
備蓄の方法やあまりゴミを出さず、手も汚さずできるパッククッキングも教えて頂きました。


避難所では様々な事が起きている。美談は報道されても隠したい事はなかなかあがってこない。困っている女性や子ども被害に遭っているレイプ・性暴力・DVなど・・是非避難所には注意書きを貼って欲しいと言われた。
知っているのと知らないのでは大違い。避難所を数多く見てきた先生の言葉はとても重く、説得力がありました。
備えあれば憂いなし。
大変勉強になりました。これからいろんな場面で訴えていきたいと思います。
7月24日
前から気になっていた大口町の北保育園。
見た目は武家屋敷みたいで、木造で建て替えられました。
今日は、子育て支援センターがプレオープンしたこともあり、見学させて頂くことができました。
玄関を入るとまず目に飛び込んでくるのが、壁一面に描かれた桜の木の絵。施設内の柱などほとんどに杉やヒノキを使ってみえますが、この絵の額縁はこだわって町の花でもある桜の木を使われたそうです。
子育て支援センターや母子通園、地域の方々が子ども達とふれあえる部屋も設けてあり、保育室は天窓で光りが入ってくるように造られていました。
中庭は芝生が植えてありました。
また地下水熱を利用した空調。
トイレの仕切りもかわいいゾウさんの形。
給食室もガラス張りで、今日のご飯は何かなと子ども達が楽しみにのぞいているそうです。
オムツケースも1人ずつ分かれていて週に一度消毒してくださるようです。
母子通園もできるように玄関とは反対側に出入り口がありました。また子どもが気にならないように内側からはわからないような小窓がついていて外から様子が伺えるような配慮もしてありました。
遊戯室は天井も高く広々、子ども達が思い切り遊べますね。
様々な工夫がされた保育園に圧倒されました。
























