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バックナンバー 2013年 1月 23日

松山市において地域消防、防災力向上への取組みについて研修を受けました。

当市では危機事象発生における被害を最小限に止める事を目的に危機事象対処計画が定められています。
これは松山市における危機管理に関する基本的事項を定め、総合的かつ計画的な危機管理対策を講じることで様々な危機から市民の生命、身体及び財産を護り、安全、安心のまちづくりに資することを目的として松山市の危機管理の基本的な枠組みを「松山市危機管理指針」として策定されています。

また、当市では実効性の高い自主防災組織を創る目的で自主防災組織充実活性化事業を実施しています。自主防災組織の結成率はなんと100%。市内41すべての地区連合会に防災士を配置し防災士資格取得の公費支援も行っています。
日頃からの積極的な研修会、講習会の開催が市民の防災意識の高揚につながっているようです。

消防行政では消防団員数の減少傾向に歯止をかけるため機能別団員制度を採用。
郵政消防団員、大学生防災サポーター、事業所消防団員、島嶼部女性団員が結成され街の安全安心に寄与しています。

郵政消防団員は大規模災害時に住民の安全を確保するため、地域に精通する職務の特徴を持つ、郵政職員の消防団入団が効果的と考え、機能別団員として採用することとしました。

大学生防災サポーターは消火・救済活動を行なう基本団員(全ての活動に参加する団員)が一人でも多く災害現場で活動してもらうために、地震などの大規模災害時を主な任務としています。また、大学生がボランティア活動として、地域防災の重要な役割の担い手である消防関心を持つことにより、将来の地域防災の担い手になることや消防団の基本団員として活躍することが期待されます。

事業所消防団員は社会状況の変化により消防団員のサラリーマン化が進み、日中に消防団員が不足し、消防活動に空洞化が生じている地域分団への対策として、事業所消防団員を採用するになりました。
事業所消防団員は事業所の就業時間内の活動と特定して火災やあらゆる災害に出動し日中の消防活動を補完して現場最前線の消防活動を充実させることを目的としています。

島嶼部女性団員とは消防団員の減少と高齢化が進んでいる島嶼部においても消防団員のサラリーマン化は進んでいる。日中に消防団員が不足し消防活動に空洞化が生じている地域分団への対策として、島嶼部女性団員を採用することになった。島嶼部女性団員は事業所団員と同様、日中に活動を特定して火災をはじめ、あらゆる災害に出動し日中の消防活動を補完すると伴に応急手当等の知識も習得し島嶼部の消防防災力を向上させることを目的としています。

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