
真珠湾攻撃を命じる暗号文「ニイタカヤマノボレ」を送信したことで知られる針尾送信所無線塔に現地視察へ伺いました。当施設は佐世保市が重要文化財指定を求めていたのに対して先般、国から建造物を重要文化財に指定するよう答申がされました。

300メートル間隔で配置された高さ136メートルの無線塔3本と電信室があり、長波無線通信施設としては国内で唯一現存しています。

現地立会のため門司の海上保安庁第7管区海上保安本部からもお越し頂き、市教育委員会、海上自衛隊の方々と共に塔内、送信所内を案内していただきました。

年内にも当施設は重要文化財に指定され、所管が国土交通省から文部科学省に移る見通しです。