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市議会定例会を終え、翌日の早朝から東日本大震災で被災している宮城県へ伺いました。
震災からちょうど4ヶ月経ち復旧作業も急ピッチで進んでいるようですが震災の爪痕はまだまだ随所に残っていました。
阪神淡路大震災と違い規模、範囲ともに桁外れの被害で地震よりも津波の猛威を初めて目の当たりにしました。


岩沼市の仙台空港も津波により壊滅的な被害を受けましたが米軍による復興支援も加わり、わずか1ヶ月で運行を暫定再開していました。
まだ臨時の発着ロビーや受付カウンターでの業務でしたが東北の復興のシンボルとして1日も早い本格再開が待たれます。空港内の寄せ書きを一つ一つ読むと本当に励みになります。


津波で崩壊した名取市閖上地区は隣接する下増田地区と合わせて市全域で1,118人の死者・行方不明者が出たそうです。
地元では津波が来ても冠水する程度と。住民の心の中にあったようです。内陸6キロ先まで津波が到達していました。
また漁港も壊滅的な被害のままでした。

仙台市若林区荒浜地域、宮城野区地域では内陸まで船が運ばれていたり、路線バスが地域外に流れ着いていたり、倒木、家屋倒壊、道路崩壊など津波のパワーを初めて知りました。

 

また、壊滅的な被害を受けた荒浜地区の120世帯、250名が入居している東通仮設住宅町内会々長の大橋様よりお話を伺うことができました。
各地の仮設住宅では住民の孤立防止が大きな課題となっている中、住民自身によるコミュニティー組織構築を目的に被災地で初めて仮設住宅町内会を発足されたそうです。
1日でも早く元の生活に戻れるように仮設住宅居住の課題解消が少しでも進むように国会議員とも連携をとります。

 

今回、効率的なご案内、説明をしていただきました東北防災安全研究所の山田代表に心より感謝申し上げます。

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