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バックナンバー 2010年 12月 23日

あきの公造参院議員・織田長県会議員と西海国立公園・九十九島の漂着ゴミの視察調査に伺いました。祝日にもかかわらず漁協関係者の皆様に快く応対していただきました。

(以下、公明新聞12月24日転載)

 

 

公明党の秋野公造参院議員は23日、長崎県佐世保市の九十九島沿岸に流れ着く漂着ごみや不法投棄ごみ問題の現状や課題を探るため、同島海域の島々を視察するとともに、地元漁業関係者らと意見を交わした。同県本部の織田長代表(県議)、大塚克史・佐世保市議が同行した。

一行はまず漁船に乗り込み、地元漁業者の江上勝美さんの案内で、同市鹿子前港から出港し元ノ島に向かった。沿岸に打ち上げられたプラスチック製品や養殖用の網のほか、廃船などが燃やされた跡、古タイヤなどが不法投棄されている現場を視察。続いて、いかりやロープなどの漁具のほか、発泡スチロールやペットボトルなどの残骸が残る牧ノ島にも行き、現場を見て回った。

江上さんは、「沿岸部の地形や潮の流れなどによって、ごみがたまりやすい場所もあるが、最近は海外からの漂着ごみが目立つ」と説明。「九十九島を含むこの一帯は西海国立公園として指定されており、貴重な宝。なんとかしてほしい」と訴えた。

続いて一行は、かきを養殖している水産会社「マルモ水産」を訪ね、かきむき作業場を視察するとともに、同市相浦漁業協同組合の田渕次郎専務理事や同社の末竹邦彦代表取締役と意見交換した。

田渕専務理事は、九十九島沖の島々に不法投棄されるごみや、海外からの漂流・漂着ごみの清掃作業について、「国の資源回復・漁場生産力強化事業の補助を受け、グループを組んで輪番休業で対応している」と説明。その上で「(同事業は)今年度で打ち切られる。なんとか継続してほしい」と訴えた。

視察後、秋野氏は、「事業継続も含め、漁業者の負担を抑えることが必要。漂流・漂着物対策強化を関係省庁に求めていく」と語っていた。

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