参院選へ支援呼び掛け
佐世保市立日野中学校
PTA歓送迎会に出席
支援者あいさつ回り
御赤飯の激励・・・
陸上自衛隊相浦駐屯地
恒例の観藤会に出席
あきの公造を励ます会 東京新宿
日本青年館で開催
東京新宿区にある日本青年館で開催された、あきの公造青年局次長(参院選予定候補=比例区)を励ます会に出席しました。
都内、近郊より多くの皆様にお越し頂き、あきの氏の政策提言などの訴えを聞いて頂きました。
以下、公明新聞4月20日付 転載
公明党の山口那津男代表は19日、都内で行われた、あきの公造青年局次長(参院選予定候補=比例区)の会合に出席し、あきの氏の勝利へ絶大な支援を訴えた。
これには西田まこと参院議員(同=埼玉選挙区)、竹谷とし子女性局次長(同=東京選挙区)も出席し、決意を述べた。
この中で山口代表は、「政治とカネ」の問題をめぐる政府・民主党の無責任な対応に触れ、この問題が障害となり、社会保障や財政再建の問題など国民にとって大事な問題が議論できないと強調。
「一番損をしているのは国民だ」と述べ、政府・与党の対応を厳しく批判した。また迷走を続ける沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題にも言及し、首相が表明している「5月末決着」ができなければ米国との信頼関係が失われ、回復するには多大な時間を要するとして、「失政を重ねる今の内閣を退場させよう」と力説した。
さらに、新党結成が相次いでいることについて山口代表は、「二大政党に飽き足りない民意を受け止めようとの動きだ」との認識を表明。
一方で各新党には地方議会での基盤がないと指摘し、国会議員と地方議員のネットワークを持ち、地域・生活に根ざした公明党こそが「日本の政治の中で、国民の声を聞き、政策を実現できる唯一の希望だ」と訴えた。
また社会構造が変化する中で、従来の社会保障の柱(年金、医療、介護)だけでは対処できない課題が浮き彫りになっていると指摘。
うつ病、ドメスティック・バイオレンス(DV=配偶者などからの暴力)、児童虐待や独り暮らしの高齢者の増加などを挙げ、こうした現代的な課題に応える「新しい福祉」の実現に全力で挑戦する決意を表明、あきの氏と公明党に絶大な支援を呼び掛けた。
一方、あきの氏は、医療、介護の崩壊に歯止めをかけるため、「地道な政策提言に取り組む」と決意表明。
西田氏は「ウソのない“まこと”の政治を実現する」と力説し、竹谷さんは国の財政透明化に全力を挙げると訴えた。
[記 大塚かつし]
平成22年度新隊員等入隊式
陸上自衛隊相浦駐屯地
マシンガントーク復活
遠山清彦氏が繰り上げ当選
相浦西小学校入学式
新入生115名
昨日に引き続き今日は地元の相浦西小学校で入学式があり、115名の新1年生が入学しました。
児童たちは上級生が用意した手作りのアーチをくぐり入場し、新1年生としてスタートを切りました。
山本淳校長からの式辞では「元気な挨拶をすること、自分のことは自分で頑張ること、友達を大切にすること。」を3つのお願いとして述べられ新入生に皆さんに期待を寄せられていました。
また、育友会会長の祝辞や在校生の歓迎挨拶に緊張しながら耳を傾け返事をしていました。
在校生のお兄さんお姉さんからは歓迎の歌が贈られ新入生たちは温かい歓迎にこれからの小学校生活への期待に胸を膨らませていました。
相西小の校歌の中に綴られているように「強く・正しく・美しく」育って欲しいと思います。
[記 大塚かつし]
市議会全員協議会
新生HTB再生事業計画
市議会全員協議会が開かれHTB変更更生計画認可を受けてHTB社長に就任した澤田秀雄新社長より再建に向けての新しい事業計画の説明を受けました。
説明では園内を有料ゾーンと無料ゾーンに区分けして有料ゾーンの入場料を引き下げる事、イベントや新しい施設で魅力アップを図ることを中心に5月6日から7月16日は月〜金曜の一部時間帯を入場無料化にすること。
ミュージカルなどの開催、アウトレットモール、ベンチャー企業誘致などで「観光ビジネス都市」を目指していく構想です。
また来春には50人の新規卒業者を採用するなど毎年正社員を雇う考えも示されました。
収支計画では22年度135万人を見込む入場者数を2012年度152万人に増やすと示されています。
新生ハウステンボスの再出発に期待します。
[記 大塚かつし]