中身が一緒ならうちの案に同意して当然。

だれも問責の本義である、審議拒否も辞職も求めるものではないのだから

1、問責について

5月29日 自公み3党の幹事で問責決議案を検討、文面には

①市民に対する謝罪がない ②市政を混乱 国際問題まで ③猛省し政治的責任を自覚した言動を強く求める という内容で辞職を求める内容はない

また、公明党は同日、独自で市長に口頭で一連の発言について抗議、市長からは反省の言葉

5月30日 公明議員団会の前に自公みで市長のところへ

文面を見せたところ橋下市長曰く 「文面は了解です」ただ「問責」という言葉だけは避けてほしい、「問責」という言葉は止めろということ 可決されれば私は議会に出ることができない それ以外の言葉ならどんな厳しい言葉でものみます。

「私にやめてくれという意味ですか」 自み「いえそんなつもりはないです。持ち帰って検討します」

自民は持ち帰ったが党内調整できず(辞職を迫るのではないが)「問責」の言葉にこだわり。みらいも同調

公明は、本来の中身に即した題にと団会議で「橋下市長に対し猛省と責任の自覚を促す決議案」として独自で出すことに

公明案も自み案も文面は同じで題が違うだけ

2、今回の問責騒動の中でもし公明が賛成し、橋下市長が出直し選挙をしていたら

参議院選挙でほとんど街宣カーが来ない大阪市内を橋下市長が街宣カーでしゃべる、それをテレビが連日報道する。この繰り返しで弁明と宣伝の機会を与え続けることになる。勝てる市長候補者はいない。

そして勝利すると「みそぎ」がすんだと勢いづくのが目に見える「民意を得た」と

今、橋下市長は市会の停滞(水道統合、地下鉄バス民営化、幼稚園など)でゆきづまり、(慰安婦発言で)さらに苦しい時。問題山積している都構想の課題に責任をとるときで一番弱った局面をむかえているのに 出直し選でまた息を吹き返し、「民意を得た」とさらに強引な市会運営になることは間違いない。

だから「今回の発言の反省をさせ」「まじめに市民に向き合う」機会にしたかったのに「問責」騒動でうやむやにして、パフォーマンスで言葉だけの「問責」を出した自みには残念。

更に公明案に反対討論した共産党の内容は完全に共産党の「辞職勧告決議案」に書いていたもので、「問責決議案」とかけはなれた内容なのになぜそれに自みが賛成できるのか。

何より共産党は初め言っていた「辞職勧告決議案」を引っ込め、なぜか辞職を求めない「問責決議案」に賛成したのか意味が分からない。

要するに自民みらい共産まで市長に辞職を求めてないのに「問責決議案」に賛成したという自己矛盾

公明だけが内容通りの題をつけて市長の反省を促した。

自民みんな共産全員市長に辞職を求める気はなかった。なのに、公明が裏切ったせいで市長が辞職しなかったように言われるのはおかしい!

むしろ公明が問責決議に賛成しなかったおかげで出直し選挙を阻止できたのに

市長が反省し、市民に対し謝罪し、真摯に市政に取り組むチャンスは公明案が通った時だけなのをみんなわかっていたのに・・・返す返す残念!

マスコミもしっかり報道してほしい

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