昨日は議員団会議のあと午後から国際会議ホールで行われたクルーズ・シンポジウムin大阪に参加。
世界、アジアのクルーズ事情について情報収集。

先日の建設港湾委員会でも質疑しましたが

観光による大阪の経済活性化に大きな役割を果たす可能性があるクルーズ船誘致について、どうすれば成功するのか考えました。

海外の港の整備の状況を見ると、日本に足りないのは先見性とスピード。大阪も本気で観光による活性化を考えるなら予算が先ではなく民の力も使って採算の取れる規模と内容で港を整備する必要を感じました。

休憩時間は、いつもクルーズ客船の歓迎演奏をしてくれている扇町総合高校の吹奏楽部「オーギーズ」が演奏してくれました。レベルが高くノリの良い演奏で頼もしい。

大阪港の強みは、粉もんをはじめ大阪の食文化、笑いの文化が集まる道頓堀や今や日本を代表する文化であるオタクの聖地となりつつある電化製品の町日本橋、USJなど海外観光客に人気のスポットが近くにあり、また奈良・京都にも高速道路で1時間程度と非常に便利な場所ということ。                                              
 
関西国際空港にも近いなど神戸と比べても良い条件は十分にある。さらに入港時に橋をくぐる必要がないので超大型客船の受け入れも可能と戦える要素は十分にあるのにクルーズ船の誘致が進まない1つの理由は、客船ターミナルの貧弱さ。受け入れにも時間がかかるし何よりも殺風景なので一刻も早い整備を先日の質疑で訴えたところ「1年かけて制度設計する」とのことでした。
   
    
貴重な市民の税金を使った事業です。無駄にならないよう築港地区の活性化とからめて多角的な利用ができるものにすべきと提案させていただきました。

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