こどもは大人の鏡

イジメについて

イジメをなくすには大人と社会がいじめをやめないと無理

おとなは自分がイジメをしているくせに子供にイジメをやめなさいといってる しかもそれに気付いていない

桜宮高校の生徒が登下校の時に嫌がらせを受けたという話を聞いた

知らない大人から罵声を浴びせられたというのだ 生徒はもちろん今回の事件とは何のかかわりもない しかし桜宮高校生というだけで見知らぬ大人から嫌がらせを受けたのだ

絶対許せない!  なぜならこれこそイジメだから

イジメは関係のない第三者が加担するところから始まる

マスコミという他人の声を聴いて関係のない大人が罵声を浴びせる

まさにイジメの体質そのまま

あれだけイジメはいかんと大騒ぎしているマスコミがこの事件に知らん顔してる

本当に イジメを解決する気があるのか疑う 重大かつ明確なイジメなのに

大津の事件では中学校に苦情の電話が殺到して一日中なりっぱなし 生徒の心のケアに全力で当たるべき教師の時間を生徒からうばった

報道を聞いて腹を立てるのは勝手だが 苦情を言うことが何の解決にもならない むしろ逆になっていることがなぜ想像できないのか

関係のない第三者が手出しするのはイジメのはじまり

こいつら悪い奴やからいじめられても仕方がない そう思っている大人がいないか

一見すればもっともらしいが 全く間違い

どんな理由があってもイジメはいけない

いじめの指導の現場では 「理由があったからいじめた」という加害者たちに 「理由があってもいじめたらあかん」ということを心から納得させるかが大きなポイント ここに納得していないと不満が残り指導が入らない

いじめる理由なんてなんとでもいえる 「あいつがうそついた」「あいつが約束破った」「あいつが裏切った」ひどいのは「暗いから」「くさいから」

だからイジメたというこどもに、いったいどのくらいの大人が明確に答えられるか

「べつに無理に仲良くせえなんて言わん いややったら友達やめてもええ」

でも人に言うな 「あいつむかつくなー」「無視しようや」・・・それはイジメの始まり

対等の関係にいじめは起こらない 

ところが1対1でも力関係に大きく差があったり、1対複数の時はいじめに発展しやすい

 また関係のない第三者のくせに入ってきて本人以上に怒ってる。よくわからん正義感で「そんなの許せん」とかいって・・・イジメの最大の原因

あんた関係ないんですけどなんでそんなに興奮してるの?

高校生に罵声をあびせた男はまさにこれ いじめに加担する子どもと心理は全く同じ

過去にも大阪府が補助金を出す出さないでもめたとき、朝鮮学校の女生徒のチマ・チョゴリが切り裂かれたり罵声を浴びせられたりしたことがあった。

考えはいろいろあるだろうが手を出した時点で立派なイジメである

私達大人の努力で社会のイジメ体質を何としても変えなければならない

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