10日に一般質問を行い、市役所の男性職員の育休取得を推進すべきではないかと提案。滝沢市長は「令和3年度は20%、7年度は50%の取得を目標にする」と答弁されました。昨年からのコロナ感染で婚姻数の減少、出生数の減少は人口減少に拍車をかけています。子を産み、育てやすい三条市にするため、きめ細かな政策が大切だと、改めて実感したテーマでした。
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