古屋範子公明党女性委員長を迎えて24日、新潟県本部女性局が「ウイメンズトーク」を開催。新型コロナ禍で子育て支援に取り組んでいる関係者3名から、活動と課題を聞いた。席上、長岡市内で「産後ケアハウスねんねこ」を運営する吉原代表は、出産後の母子が社会から孤立しやすい状況を説明した。 開催前には古屋委員長と県本部の女性議員との懇談会があり、小さな声を聴く日頃の議員活動が話し合われた。
コメントは受付けていません。
Copyright © 2010 笹川 信子. All Rights Reserved.