新潟県三条市と福島県只見町を開通する国道289号線の工事見学と総会に参加しました。いよいよ開通した後の計画を準備する段階になりました。 昭和、平成、令和の時代をかけて計画、工事、完成し、活用を検討しようと話題になりました。私が議員になって13年、目に見える工事の成果です。
7・13水害から今年は15年目となります。國定三条市長は水害サミットの会長として、「水害は時間の経過の中で被害を最小限にすることができる」と活動してきましたが、その後もゲリラ豪雨のため全国で被害が出ています。 防災・減災を政治の中心にする公明党の主張を、野崎市議、志田県本部長は訴えました。
Copyright © 2010 笹川 信子. All Rights Reserved.