にいがた被害者支援センターの主催で、犯罪被害者等支援条例の学習会に参加。
事前に子育て支援課で女性相談の状況を聞き、学習会に参加しました。
講演では犯罪被害者等の支援について色々あり、市ができる事のメニューを明らかにする事や、財源の確保には条例が必要だと学びました。県、政令市、市町村にはそれぞれ得意な支援があります。相談・情報提供、保健医療・福祉サービス、特に生活支援では住んでいる市町村に重要な資源が多くあります。
被害者が創る条例研究会には、悲しみを乗り越えてきた歴史が込められています。いつ被害者になるかも知れない❗️そんな時代になりました。