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バックナンバー 2018年 10月

千葉県浦安市において「市民との協働による地域包括ケアシステムの構築について」を学ばせていただきました。
中でも、地域包括ケア評価会議、介護予防活動を支える人材育成にかかる取り組み、市民の参画を得るために工夫していること、などは大きな学びでした。
浦安市は総人口169千人、高齢化率17.05%(千葉県で一番低い)。東京デイズニーリゾートがあることで知られるこの市は、第一次産業が無いところで、全国で急速に高齢化が進んでいる自治体の一つでもあります。様々な取り組みを進める中での課題は、わが三条市と同じ担い手の高齢化でした。

10月28日投票日の燕市議会選挙が昨日からスタートです。定数20のところ、24人の立候補者です。
定数4減、新人4人の勢いで新聞は話題を呼んでいます。樋浦めぐみ候補はこれまで2期8年間、子育て支援や障がい者支援に力を尽くしてきました。大勝利で燕市の皆様の声を届けていけるよう、全力で応援しています。

高校生が産業道路で交通整理の手伝いをしています。市役所に行ったら旗を振っている人たちに会いました。
今日は第71回新潟県駅伝競走大会(長岡市〜新潟市)で、市役所前は家族で応援している方や、毎年楽しみにしているという人にお会いしました。
また、今日は、三条市長選挙の告示日です。役所近くの駐車場で候補の第一声の応援に大勢の方が来ています。
秋晴れの下、活動するのにワクワクしてきます。

10月13日〜17日まで開催された三条市美術展。ようやく最終日に観に行くことができました。写真部門で知り合いの名前を2名発見。思わず見入ってしまいました。
各部門に名誉市民賞が設けてあり、歴史を感じる一方で、ポープ賞として高校生の作品にも注目が寄せられます。また、子どもたちの発表の場となる「わくわく文化未来塾作品展」「文化・芸術の一番星育成事業デッサン教室作品展」など若い人の作品も楽しみです。

今日は3カ所で応援演説をさせていただきました。
チーム公明は全員の勝利を目指して、いつも全力応援です。

本日の告示から、10月21日の投票日までの見附市議会選挙が始まりました。出陣式で、私は山口代表のメッセージを紹介。「『一対一の対話』で各地の課題を的確に掴み、反映していく、党員、地方議員、国会議員のネットワークで、多くの実績を積み重ねてきました」この言葉通りの地方議員が“しげのぶ元子“候補です‼️

中華人民共和国 駐新潟総領事館で女子会が行われました。
本格的な中華料理、お酒、全て女性に好かれるものを用意してくださいました。
話題は餃子の作り方、体に良いスープの内容、次回の予定など賑やかで楽しかったです。私たち新潟のメンバーは佐渡の柿とリンゴ、そして地元のイチジクなどを持参しました。イチジクを食べながら、中国の乾燥イチジクを食べる習慣が話題に。一緒に美味しいものを食べる時、平和が広がると実感しました。

三条高校の同級生がお互いの作品を持ち寄って、かじまちの家 蔵ギャラリーで二人展を開催中です。
ガラスの作品は一気に作らないと失敗するそうです。綺麗です。少女や動物が立っているのは、技術の確かさがなせる技です。一方、毛糸などの柔らかい糸を編んだ作品は色彩の美しさが際立っています。

プラスチックによる海洋汚染が問題になっています。
マイストローで金属製のストローを持ち歩く人がいると紹介しています。
燕三条地場産センターで、金属に色付けしたストローを見ていましたが、時代の最先端だと気付きました。
番組では柏崎市のお店が、自前で作った笹のストローをお客さんに提供しているそうです。太くてチョット不評、来年はアシを材料に提供するとか。世界では廃プラスチックの再生を進めてきた中国が輸入をやめると言っています。プラスチックの話題に目が離せません。

副議長として大会の運営に関わった、県本部大会です。
席上、山口代表と花角県知事のメッセージを紹介しました。聞く立場から、声にして伝える立場になり、メッセージの言葉の重さを感じました。「小さな声」を日常的に聞き、困り事の解決のため行動する議員は、国会・地方議会にあって安心の存在になっています。議員として働くために、全ての戦いにおいて全力で頑張ります。先ずは、10月の統一外選挙からスタートです。

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三条市 笹川信子