諸橋轍次記念館の、中国語対応の説明の必要を質問しました。 中国のことわざに、水を飲むときは井戸を掘った人のことを忘れない、とあります。 日中友好に果たす役割が三条市にはある、との思いで質問しています。
三条語りの会 とびら では「体験講座」第1回を開催。12月中に3回の講座を予定。 聞いて楽しみ、語って楽しむ昔ばなしの語りに関心を寄せてくださる人が多く参加してくださいました。子供も大人も、高齢者も、昔話の世界に触れると心が広がります。 さて、講座終了後の感想はいかにーーー!
写真は越後ジャーナルの記事。環境対策の充実の項目で、LEDとCCFLのライトの話をさせていただきました。 目を守るCCFL(冷陰極管)は、目に優しい自然光に近い、省エネ・長寿命のライトで、病院などで使用されています。 今後注目されると思いますが、記者さんが内容を確認し取り上げて下さいました。感謝です。
平成28年度予算要望書を國定三条市長に本日提出しました。 今年の要望項目は11大項目、126小項目となりました。 内容の説明では、ペアレントメンター(親による親のための相談者)の確立を、障がい者福祉の充実で。 環境対策の充実では、私有施設の照明器具を目に優しいCCFLの推進、公園公共トイレの整備推進を 説明しました。 持続は力なり。毎年野崎代表とともに学び、形にしています。 今日から12月。いよいよ来週から12月議会が始まります。
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