こどもホスピス
この度は一般社団法人北海道こどもホスピスプロジェクト共同代表理事である奥田萌氏と杉目敦子氏のご案内のもと、北海道初のこどもホスピス民間支援施設〝くまさんのおうち〟を会派で視察する機会を頂きました。
闘病中の子どもとそのご家族の願いを少しでも叶えるお手伝いをとの強い思いのもと様々な方々のご協力を支えに展開されてきた活動状況や、昨年10月に開設した仮施設くまさんのお家を利用されたお子さんやご家族の声をお聞かせくださり、胸に熱いものが込み上げその尊い活動に感銘を受けました。
同時に、本格的な施設を開設するにあたり様々な課題があることを具体的にお聞かせくださり、会派として引き続き全力でサポートさせていただくことをお伝えしてまいりました。
日本にはまだ、こどもホスピス制度がなく、医療・介護・福祉・教育の狭間で細やかな支援が届いていないのが現状です。
以前、公明党女性局長の竹谷とし子参議院議員が来札された際、党として当事者の方々や関係団体との意見交換を重ねる中で〝こどもホスピス〟への支援策を政府に提言してきたこと、こども家庭庁の基本方針にこどもホスピスに関して検討する趣旨が盛り込まれたこと、さらには北海道こどもホスピスプロジェクト相談役の佐藤高虎旭川短期大学副学長とも交流されたこと等を伺いました。
現在札幌市議会公明党としては、森山ゆみこ議員を先頭に、会派としてこの取り組みを大切に受け止め、先の定例市議会では、こどもホスピスの施設開設を目指して仮施設への支援をするよう求めたところです。
わが国では、病気で亡くなる18歳以下の子どもは年間に2500人を超え、治療が困難な病気を抱える子どもは、約14万人以上いるともいわれています。このため、こどもホスピスへの支援を求める声が全国で高まっております。
札幌市において、小児がんや難病などを患う子どもとそのご家族を温かく支える「こどもホスピス」への支援策の実現と、一人でも多くの方々への理解が広がる取り組みに会派として力を注いでまいります。
北海道にこどもホスピスを開設することを目指すプロジェクト公式サイト↓
https://www.h-chp.org/
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