新たな取組み。防災DX。
災害に強いまち札幌へ。本日の決算特別委員会では、6月の議会で検討する旨の答弁を頂いていた「防災DX」について質問に立ちました。
危機管理局からは、新たに防災DX事業として〝災害予測評価システム〟を導入する考えや、今後の具体的な取組みと期待できる効果について示して頂くことができました。
北海道胆振東部地震から5年。被災者の方々と一緒に乗り越えてきた歩みの中で、これまで防災減災対策の強化に力を尽くしてきました。
今後は、迅速で効率的な災害対応を行うために、デジタルの力を最大限活用する「防災DX」を取り入れていく必要があると主張した6月の議会から、スピード感のある対応です。
本日の質疑で示された〝防災DX〟の導入により、新たなステージに入ります。答弁で示して頂いた内容は、次の通りです。引き続き、力強く推進してまいります!
※気象情報や地形等のデータから災害の危険性をリアルタイムで予測、分析や評価を行うシステム(=災害予測評価システム)を導入する予定。
※このシステムを活用し、経験則のみではなく正確で客観的なデータに基づく意思決定により、夜間を避けて安全な時間帯に市民が避難できるよう、避難情報を早期発令するなど、素早い判断が可能。
※道路、河川、上下水道等のインフラや避難所などへの対応に必要な体制の人員配備などを先読み、先手の災害対応を行うことで、災害時における被害が最小化に。
※全国防災DX官民連携協議会では「自治体部会」のコアメンバーとして参画、自治体内部のシステム間データ連携などの共通課題解決に向けた議論や取組を推進。
※協議会はデジタル庁と連携、防災分野のDX推進に向けた取組を実施しており、札幌市は小田原市でのデジタル技術を活用した避難者支援の実証実験へ参加予定。
※協議会で得られた知見の活用のための内部連携は、各局が保有するデータの有効活用により、迅速で効率的な対応が可能、関係部局とともに検討を進めたい。
※被害や避難所の情報等をリアルタイムに共有しつつ、積雪寒冷地の特性を考慮、大雪などの影響を的確に予測して対応できる技術やシステムが必要と認識。
※名古屋、浜松、相模原などでは、様々なシステムと連動したデータ活用が可能な機能を導入、地図上に情報を集約し、迅速で効率的な災害対応に繋がっている。
※この技術は、本市での大雪時の自然災害のような場面でも有効に活用できることが期待されるため、今後も引き続き調査研究を図っていく。
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