政策(公約)カード第一弾!
告示日を迎えて
強い決意で
嬉しい再会。医療福祉に全力を!
こんにちは。竹内たかよです。今朝は南区にあります医療法人愛全会の岸光右常務理事と懇談の機会を頂きました。札幌市副市長、国際プラザ理事長を務められていた時に大変お世話になった方で嬉しい再会です。
医療福祉の諸課題を通してこれから取り組むべきことなどを聴かせて頂き、貴重な機会となりました。
4年前、私の後援会事務所開きでも副市長として激励のご挨拶を頂戴したご恩のある方でもあります。〝体に気を付けて頑張って下さいね!〟との温かくも力強い激励を頂き、心からの感謝です。大切な医療福祉の向上に向けて全力を尽くす決意です!
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実績カードができました!
母校札幌国際大学へご挨拶に
清田区内にあります母校札幌国際大学(前 静修短大)にて平野良明 短期大学部学長と懇談の機会を頂きました。幼児教育学科学生時代の担任だった平野学長から〝竹内がんばれ!〟との大激励に大きな力を頂きました。
同じく授業を受けていた蔵満保幸 大学学長も途中から入って下さり、学長お二人から示唆に富むお話とともに、力強い励ましを頂戴し、感謝の気持ちで一杯です。
高い志を持ち、信じた道を貫く決意をした学生時代。世のため、人のために働くんだよと背中を押してくれた学長、そして育てて頂いた清田区・地域の皆様への恩返しのためにも、全力を尽くして参ります!
別れ際、同席していた私の後援会の方々に向かって「竹内をよろしく頼みます。」との平野学長の言葉に、涙を堪えて笑顔で頭を下げました。頑張ります!
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子育て相談するならココ!!
札幌市で子育て相談をするならココ!
#こそだてインフォメーション のお話。
前職時代に保育・教育に携わっていた私が真っ先に挑戦したのが「些細なことでも、何でも気軽に相談でき、必要な支援に確実に繋がる、〝子育て相談総合窓口〟の設置」でした。
札幌市には沢山の子育て支援事業があります。しかし、行政の縦割りにより、その窓口は多岐にわたるため〝どこに相談したらよいかわからない〟と、子育て家庭から寄せられた声からの政策提言でした。
何度も何度も議会で取り上げさせて頂きました。そして、誕生したのが市内全10区に開設された #こそだてインフォメーション です。
遊べるスペースも作り、子どもと気軽に立ち寄れ、保育士等に相談がしやすいという環境としてもバッチリです。お一人お一人に寄り添いながら、必要としている支援に繋がるように案内をする子育て相談の総合窓口。
各区保健センターにそれまで寄せられていた子育て相談の数は、#こそだてインフォメーション が誕生した時、前年から約4倍に増加。ある区では7倍近く増えたとも伺いました。
次なる挑戦は、#こそだてインフォメーション の強化でした。
①病院の付帯施設で預かる、病後児デイサービス
②緊急時や子どもの急な病気で保育所等が使えない時の、札幌市こども緊急サポートネットワーク
③日常の預かり等の、さっぽろ子育てサポートセンター
それまではサービスごとに利用登録が必要だった3つの一時預かり事業を、#こそだてインフォメーション で一括手続きができるようにして頂きました。
こうして強化されていった #こそだてインフォメーション は、#北海道ベスト育児制度賞 を受賞。
道都札幌の使命として、これからも北海道をリードする子育て支援政策の実現に向けて挑戦して参ります!
(写真にもあるように、清田区は〝きよっちるーむ〟の愛称が。区役所2階にありますのでぜひお立ち寄り下さい)
札幌市こそだてインフォメーション の各区の情報サイトはこちら→ https://kosodate.city.sapporo.jp/mokuteki/manabu/kodomo_soudan/6313.html
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現場の声をカタチに
こんばんは。竹内たかよです。先日の白石区・東区・厚別区に続き本日は中央区へ。前職時代にお世話になった高齢福祉施設へのご挨拶です。共に汗を流した日々を懐かしく思い出したり、介護現場の大切な声を伺えたりと、貴重な機会を頂きました。
前職時代、こちらの施設の開設準備に携わった時、恩師から指摘されて気付かされたのが〝特養定員80人という札幌市独自ルール〟の課題でした。
1期目すぐに挑戦。入居を待っている多くの待機者の方々のためにも、職員配置上からも効率的ではない80人定員を見直す必要があると、議会で初めて取り上げさせて頂きました。
長年のルールであることや、既存の施設からの理解がされるかわからないと、始めは厳しい答えでした。
しかし、現場の声をぜひ聞いて欲しいと調査を要望。札幌市による事業者アンケートの結果から、7割を超える事業所が定員見直しを希望していることがわかりました。
札幌市には様々な調整と準備を重ねて頂き、定員は80名から100名に変更となりました。現在までに、清田区内の施設をはじめ20名増床する既存施設、定員100名で新設する施設が次々と誕生しています。
現場の声をカタチに。
今後は介護人材の確保と処遇改善の課題に真正面から向き合い、高齢福祉の向上に全力を尽くす決意です。
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