あたりまえではなくありがたいこと
早いもので鏡開きも終わり、お汁粉を作りました。甘いものは元気になりますね。
当たり前に感じていたことができなくなってはじめて、ありがたいことだったのだと気付かされる出来事がありました。
数日前に突然自宅のボイラーにエラー表示が出て動かなくなりました。原因は先日の大雪と横殴りの暴風で煙突の中に雪が入り凍結したからとのことでした。
ボイラーが使えずお湯が出ないため、冷たい水で手や食器を洗う。ガス台で鍋3つと電気ポットをフル回転してお湯を沸かしては湯船の水に足してプールぐらいの水温まで上がったら桶を使って行水。少量で済むように考えながら洗いお湯を大切に使う。という日々でした。
3年前の震災で停電した時にも同じことをしたと思い出しました。そして、シャワーがなかった子どもの頃、石炭を燃やして親にお風呂を沸かしてもらい、桶で湯船のお湯を大事にすくって体を流していたことも何故か思い出されました。
業者の方による作業のおかげで4日振りにボイラーが使えるようになりました。
ボタンひとつで、お湯で食器が洗えたり、シャワーが使えたり、温かい湯船に浸かれるということは、当たり前のことではなくてありがたいことなんだと、しみじみ実感しています。
コロナ禍で今まで当たり前だったことがなかなかできなくなっていることがあります。何気なく走っていた道路が大雪で大変なことにもなっています。
少しでもよくしていきたいと力を尽くす毎日ですが、同時に改めて色々なことを見直せたり、これまでできたことへの感謝だったりと考えさせられることが沢山あります。
これからも乗り越えていかなければならない困難にぶつかった時、色々考えさせて頂いた経験を忘れず一生懸命に頑張りたいと思います。





























