若者の声を政府に届ける
VOICE ACTION(ボイス・アクション)踏まえ提言/
首相が表明、メアド変えずに携帯乗り換え/
公明党の竹内譲政務調査会長と青年委員会(委員長=矢倉克夫参院議員)は23日、首相官邸に菅義偉首相を訪ね、政策アンケート「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)2021」を基に作成した青年政策の提言を申し入れた。菅首相は「しっかりやっていく」と応じた。矢倉委員長、三浦信祐青年局長、高瀬弘美副委員長(いずれも参院議員)と青年党員の代表が出席した。
菅首相は、アンケートパネルにシールを貼る形でVAに回答。その上で、提言の「国民目線に立った携帯料金・サービスの実現」に関し、携帯会社を乗り換えた後もキャリアメールのアドレスがそのまま使える仕組みを年内に実現すると明言した。出産育児一時金の増額にも意欲を示した。
このほか提言では、若者から実現を求める声が多かった▽一部自治体が実施する奨学金の返還支援制度の導入拡大▽SNS(会員制交流サイト)事業者が悪質な投稿を自主的に削除する取り組みへの支援――などを要望した。
(公明新聞 2021/06/24 )

