ワクチン接種加速へ尽力 / 稲津久衆議院議員
札幌市の大規模会場を視察
医師派遣で北大総長と懇談も
公明党の稲津久衆院議員は22日、札幌市白石区に開設された新型コロナワクチンの大規模接種会場を視察し、運営状況などについて説明を受けた。前川隆史市議が同行した。
この日、「札幌コンベンションセンター」に開設された会場では、1日最大2500人の接種が可能。8月末までは、北海道大学から1日10人の医師派遣を受け、その後、11月末まで集団接種を実施する。
市ワクチン接種担当部の柏原理部長は、「早めに来場した人の待合スペースを広めに確保するなど、他会場でのノウハウを生かしスムーズな運営ができるよう配慮している」と話した。稲津氏は、「市民の期待も大きい。円滑に接種が進むよう、今後も尽力していく」と語った。
これに先立って稲津氏は、同市にある北海道大学で宝金清博総長と懇談。稲津氏はじめ、関係者の要請に応じて集団接種への医師派遣が実現したことに感謝を述べた。宝金総長は、「オンラインでの受講などが続く学生が、安心できる環境づくりを進めたい」として、学内での職域接種の早期実施について協力を求めた。
(公明新聞 2021/06/22)

