皆さんの声が政策に反映です!
『全区保健センターに子育てインフォメーションがリニューアルオープンしました!』
今週の札幌市定例市議会は各会派の代表質問が行われ、公明党議員会からは渡部泰行議員が質問に立ちました。
毎回の代表質問は会派で様々な諸課題について現場の声や調査研究してきたことを踏まえて、何度も議論を重ね質問準備をします。今回私は『多様なニーズに対応した子育て支援施策の推進について』をテーマにした質問準備を担当させて頂きました。
子どもの成長を願わない親がいないように子育てに悩まない親もいません。乳幼児保育・教育現場で経験してきたこと、議員になってから子育て世代の方々から寄せられる数々のご相談から、これまで子育て支援施策に力を注いできました。
妊娠期から子育て期に渡って切れ目のない支援を推進するために、昨年の代表質問でフィンランドで始まった子育て支援拠点である「ネウボラ」の理念を踏まえたワンストップ型の支援を紹介し今後の取り組みについて質問しました。
札幌市からは、各区保健センターの「子育て情報室」における相談や情報提供の充実に取り組む等、保健センター各部署が密接に連携を図っていきたいとの答弁があり、以来子育て支援について何度も質問や提言を続けてきました。
これを踏まえ、今年4月に全区にこれまでの「子育て情報室」をリニューアルした『子育てインフォメーション』がオープン。
これは、子育て中の家庭が気軽に相談できる場所として、保健センター内や保健センターに隣接する場所に設置され、子育てに関する様々な情報や窓口を案内する、総合案内所のような場所であり、様々な悩みをいったん受け止め、ここを入り口として適切な窓口に繋いでいく事が可能になりました。
とてもオープンな雰囲気で入りやすく、健診帰りに子どもと一緒に気軽に立ち寄り相談したり、絵本の読み聞かせコーナーを利用する人がいたりと、これまでの2倍の利用者数になった区もあります。
全国100万人訪問調査でも子育てについて様々な声を聞かせて頂きました。これらの声を政策に反映させるため、今回の代表質問で取り上げることにしました。
子育ての悩みは多岐に亘ることから行政が担う支援施策は多様なニーズに対応でき、子育て家庭を温かく支援することが求められ、今後はさらに本格的な「ワンストップ型の子育て相談窓口」に進化させる取り組みを準備するなど、区保健センターによる子育て家庭への支援体制を強化すべきと提言させて頂きました。
札幌市からは今後は各区子育てインフォメーションで保育士や保健師等が連携して子育て世帯の多様なニーズや悩みを把握し、寄り添いながら必要な支援に繋げていきたい。
さらに試行的に病気の子どもの預かりサービスの事前登録手続きを3区の子育てインフォメーションでも実施する等していきたいとの答弁がありました。札幌市も全力で子育て支援に取り組んでおり、これから益々進化していくことに期待しています。
皆さんの声が政策に反映でき嬉しいです!
ぜひ沢山の方々にリニューアルオープンした各区の子育てインフォメーションをご活用頂きたいと思います。
(今回は長くなってしまいましたが最後まで読んで下さりありがとうございました!)



