悲願の清田警察署設置に向けて
昨日の予算特別委員会にて質問した『防犯カメラの町内会設置助成について』北海道新聞に掲載して頂きました。昨日はこの質問に続いて『清田警察署設置に向けた取り組みについて』も取り上げました。
市内10区で清田区にだけ警察署が無く、清田警察署設置は区民の長年の悲願でもあります。昨年の代表質問で私は『市長を先頭に道や道警に強く働きかけるべき』と求めましたが、このことを受けてその後に開催された道市懇談会でこれまで一時休止していた清田警察署設置についての議題が再びテーブルにのり、高橋知事と秋元市長が話し合われたと伺いました。
本来、警察署設置についての所管は北海道と北海道警察であること、進まない理由に限られた財源や人員配置により新たな警察署設置が難しいということも承知していますが、代表質問後も設置実現に向けて何かできることはないかと悩んで参りました。
全国の様々な事例を研究する中で東京都町田市にある日本最大級の大型交番である忠生(ただお)地区交番の存在を知り調査のために現地を訪問。警視庁の幹部や署長さんなどから設置に至った経緯や効果について詳しく伺ってきました。
車庫証明や免許証記載事項の変更など一部の行政手続きも行え、機動警ら隊の立寄所、地域住民との会議や安全講習等も行えるスペースも確保される等、地域の安全を守るこの大型交番は小規模警察署ともいえる機能を持っておりました。
住民の方達、議会、警視庁などが議論を重ね全国に類のないこの大型交番が設置され、その役割や取り組みが高く評価されたことで新しい警察署の建設機運が高まり、後に警察署が新設されたとのことでした。
昨日の質問では、私はこれらのことを語る中で清田警察署設置に向けた歩みの中で、今できることはないか、大型交番や現在所管の豊平警察署分署なども含めて本市が説得力のある提案をもとにした要望活動を行うべきであり、札幌市の熱意で警察署設置が実現したと区民から語られるような取り組みをと、求めました。
『清田区には警察署が必要である。頂いた提案を参考に研究していきたい。これからも竹内議員と共に、区民の皆さんと共に設置に向けてより積極的に活動を進めていきたい。』との高橋区長からの答弁がありました。区長は区結成20周年の節目の大切な時期に区民の思いを受けて熱く北海道や道警に必要性を訴えられた方でもあり、昨日の答弁もご自身の言葉で語られている姿が誠実で熱意が伝わって参りました。今後さらに市長を先頭に札幌市が本気で取り組むことを期待します。
私も議員として、そして清田警察署設置促進期成会顧問の一人として、これからも皆さんと一緒に実現目指して汗を流して参ります!






