3・11より7年。
札幌市議会では予算特別委員会にて活発な質疑が続いております。私は建設局にて『持続可能な除排雪事業について』質問に立ち、パートナーシップによる町内会の負担が大きいことからより良い取り組み、除排雪事業者から寄せられる人材や機器の不足による課題について札幌市の対策を求めました。建設局からは持続可能な除排雪事業を目指し現在行っている調査をまとめ次年度から本格的に検討に取り組む旨の答弁がありました。
下水道河川局では私の先輩である三浦英三前市議が平成13年に初めて市議会で取り上げて以降、小口議員が専門に取り組んできた『合流式下水道の今後の対策について』質問に立ちましたが、とても大切な事業であり、札幌市の積極的取り組みがなされるとの答弁を頂きました。この質疑は建設新聞にも掲載して頂きました。
また水道局では『清田区断水事故における市民への対応について』早朝から沢山の方々や町内会から頂いたお困りの声や給水所や事故現場を直接視察したこと、復旧後に区役所に出向き様々な対応をしていた状況を情報交換してきたことを踏まえて、質問をさせて頂きました。
今回の市民への対応では様々な課題があるため、これから万が一にも事故や災害時など緊急事態が発生した時の札幌市の迅速かつ適切な対応により市民を守ることができるよう今回の断水事故について様々な視点で指摘をさせて頂きました。札幌市は検証して対応を見直すべきことが多々あるとの答弁でぜひ速やかに対策を考えて頂きたいと思います。この質疑については北海道新聞にも掲載して頂きました。
しかし、今回の断水事故では、地元区役所職員が一丸となって自発的な対応と支援活動が行われたり、町内会や地元企業やボランティアにおける温かい支援活動など、清田区地域の日頃の繋がりの深さがいざというときに困難を乗り越える力の発揮となったことも踏まえて、これからの災害時に大事な観点であること述べました。
今日は東北大震災から7年を迎えました。沢山の方々が犠牲となり今なお苦しんでいる方々がいらっしゃいます。今の生活が当たり前のものではないこと、これからのためにできることをしっかり考え行動しなくてはいけないと改めて思う大切な1日です。






