札幌市議会議員

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厚生委員会での質疑から

未分類 / 2025年2月26日

今日は午後から、厚生委員会があり私から「介護事業者への支援について」と「札幌市保健所健康危機対処計画について」質問しました。

 これまで会派では、介護人材の確保・定着が重要と訴えており、今回の補正予算額の多くは新人ヘルパーの定着促進事業として、ベテランヘルパーによる同行に対する支援等を行うことが示されました。

 また、保健所健康危機対処計画では保健所に対し平時からの計画的な体制整備、人材確保と育成、関係機関との情報共有や連携強化を進め、この計画を意識した取り組み推進を求めました。

つながるフェスタに参加させて頂きました。

未分類 / 2025年2月24日

今日は午後から、もみじ台・青葉地域の多世代がつながるイベント「つながるフェスタ」に参加しました。

 トークセッションもみ・あお未来トークでは地元スーパー、民生委員等地域活動に従事されている皆さんがそれぞれの立場から地域のつながるをいかにつくるかなどが語られました。

 つながるフェスタはデジタル田園都市国家構想交付交付金を活用した「新・さっぽろモデル」の地域活性化プロジェクトですが、今日のフェスタには札幌学院大学の学生さんがスタッフとして多数活動されていたとともに、ライブドローイングとして星槎国際高等学校美術部の生徒がもみじ台青葉の未来図を即興で描き発表されました。

新さっぽろワクワク冬の実験フェスタが開催されました。

未分類 / 2025年2月24日

新さっぽろワクワク冬の実験フェスタが科学館公園で開催。これは札幌市ウォーカブルプロジェクトで居心地が良く、歩きたくなる街の実現に向け、市民の皆さんと一緒に考え取り組む市民参加型事業で、野外でコタツや雪で作り上げたスクリーンでの短編映画屋外上映、音楽、アート、飲食、ミニ四駆など多くの親子連れが楽しまれていました。今日は16時30分まで開催しています。

地域友好フェスタで講演させて頂きました。

未分類 / 2025年2月23日

今日は、もみじ台管理センター2階大ホールで地域友好フェスタが開催され、「もみじ台地域の未来構想と札幌の魅力再発見」とのテーマで講演の機会をいただきました。

厚別区少年軟式野球連盟の総会・懇親会が開催されました。

未分類 / 2025年2月22日

厚別区少年軟式野球連盟の総会・懇親会が厚別区内のホテルで開催され、懇親会に出席させて頂きました。

 雪解けが進むと今シーズンの野球シーズンがスタートします。今年も野球を通じた子どもたちの健全育成を応援してまいります。

札幌市再犯防止ネットワーク会議主催による更生保護矯正フェアが開催されました。

未分類 / 2025年2月22日

札幌市再犯防止ネットワーク会議主催による更生保護矯正フェアが東区のアリオ札幌1階ハーベストコートで行われ参加しました。
会場では、ミニステージとして菅井貴子さんをMCに迎え、厚生保護・矯正関係者による対談や、パネル展、クイズラリーなど再出発を見守り支えるまちを目指したイベントとして、大変多くの市民の皆様が参加されていました。

消防団の消火栓除雪作業で出動しました。

未分類 / 2025年2月22日

今日の午前中は、消防団の消火栓除雪作業があり出動しました。ここ数日の雪で心配しておりましたが、地域の皆様のご協力で多くの消火栓が雪に埋もれることなく出ておりました。朝晩にかけ、冷え込みが厳しいことから、火の元には充分に気をつけてお過ごし下さい。

この4月から札幌市青少年科学館で学割がスタートします。

未分類 / 2025年2月19日

【札幌市青少年科学館で学割が実現】
これまで、議会で何度も取り上げてきた厚別区にある札幌市青少年科学館の観覧料金は今年の4月から見直され、高校生・大学生等には学割が導入されます。具体的には、学生証・生徒手帳を提示することで、展示室が800円→400円、プラネタリウムが550円→250円、セット観覧料は1,100円が550円となります。近隣の大学・専門学校、さらには高校生の皆様に、是非、沢山ご来館頂ければと思います。

厚生委員会 健康寿命延伸に向けた高齢者施策(案)の結果に対する質疑から

未分類 / 2025年2月14日

本日、厚生委員会があり、「健康寿命延伸に向けた高齢者施策(案)」に関するパブコメの結果について質疑がありました。
市が示したパブリックコメントの結果では、現在、敬老パス制度を利用している方からの現状維持を望む声だけでなく、持続可能な制度として見直しは、やむを得ないと考えている市民が、高齢者から若い世代まで、広くいることが報告されました。
具体的には寄せられた457件の意見のうち、敬老パスの見直しに賛同と廃止すべきという意見を合算した数と、維持すべきという意見数は、ほぼ同数という結果でした。
これまでパブコメは、計画や制度への反対の声が集まり、たとえ賛成意見の方が多くいたとしても、そうした方々はが意見を述べるということは少ない傾向にありますが、この度のパブコメでは、賛同意見が多く寄せられているという点で、これまでのパブコメとは一線を画す結果と言え、特に、制度を利用していない世代からの意見が多く集まったことは、真摯に受け止める必要があるものと考えます。
今後、市は一層、幅広い世代から市政への意見をあらゆる機会、あらゆる手法で聴取し、政策に反映させていくことが求められるとともに、声を上げない人たちの意見をいかに汲んでいくかを考えていく必要があります。パブリックコメントの実施結果については、意見数や内容も含めて、オープンで丁寧な情報発信を求めました。

新さっぽろ冬まつり2025が開催されました。

未分類 / 2025年2月9日

今年で20回目の開催となる「新さっぽろ冬まつり2025」がふれあい広場あつべつで、昨日、今日の2日間にわたって開催されています。

 地元の事業者がトラック30台分で仕上げた大人気のチューブそり滑り台、スノーキャンドル作り、お楽しみ抽選会等、多くの親子連れが訪れています。今日は18時まで開催しています。写真は札幌市子ども会育成連合会の田中会長と厚別区マスコットキャラクターのピカット君です。