公明新聞の記事から
公明党北海道本部主催による政策懇談会がありました。
公明党は結党58年を迎えました。
熊の沢公園のひょうたん池周辺にベンチが増設されました。
「カーブ 最徐行」の注意看板を設置して頂きました。
札幌市議会 建設委員会の質疑から
本日、札幌市議会建設委員会があり、令和4年度除雪事業の実施計画を審議しました。令和4年度の予算総額は補正予算35億円の追加を含め、251億円の予算を計上しております。
昨年度は、一部の地域の生活道路で実施した除雪の施行が、幹線道路を含め、全市的に実施されたとの誤解が広がったことから、正確な情報を広く市民に伝えていただくことや、融雪施設の支援拡充に向けた国への働きかけ。下水道熱以外の融雪エネルギーの可能性として、都心エネルギーであるコジェネの廃熱や、コンピューターなど、データセンターから、放出されるもったいないエネルギーといわれる熱の活用。
さらには、運動エネルギーをもたない低質のエネルギーとされてきた煙突からの排熱も十分、雪を溶かせるとして注目されてきていることから、こうした動向も注視し、雪対策への活用の可能性を検討していただくよう求めました。
消防団の機械器具点検で出動
公明党北海道本部主催による政策懇談会から
本日、札幌市内のホテルで、公明党北海道本部主催による政策懇談会が行われ、北海道行政書士政治連盟、札幌歯科医師会、一般社団法人北海道リハビリテーション専門職協会からの要望をいただきました。いずれの要望も大変重要な内容であり、公明党のネットワークを通じ、今後の施策展開につなげていきます。
なかでも札幌市は本年6月に「札幌市歯科口腔保健推進条例」を制定しました。私もプロジェクトのメンバーでありましたが、この議員提案による条例制定には、わが会派10人全員が地域でアンケート調査に取り組み、市民の声を反映させ、歯科医師会の皆様との連携のもと制定させた条例であります。
この条例のもと、さらに札幌市における歯科保健行政を後押しして参ります。