第二部予算特別委員会経済観光局関係の質疑から
平成30年3月16日、第二部予算特別委員会経済観光局の質疑があり私から高齢者の雇用について質問しました。
高齢者雇用についてはこれまで議会で何度も取り上げ昨年10月には全国で初めて高齢者の就職説明会であるシニアワーキング札幌が開催され延べ80社の出店と約1,800人の60歳以上の高齢者が来場しました。
来年度は市内全域をカバーできるよう豊平区・南区・西区・白石区・北区の市内5会場で開催していくことが示されました。ついてはこうしたイベントの継続した実施を求めるとともに、2点目として生活圏の範囲で、住まいと身近な地域に根ざした雇用の創出に力を入れること。3点目として国の補助メニューなどを提案した企業向けの理解と開拓を目的としたセミナーを活発に開催し求人の業種構成の多様化を図ること。4点目として実際の企業や事業所等で賃金・交通費が支給される就業体験機会の検討を行うことを提言しました。
さらに札幌市中央卸売市場の青果卸売業者の経営統合については市場の集荷力を高める方策として決断された経緯もあり、この合併を機会に「札幌みらい中央青果(株)」の輝かしい名に相応しく、産地からの集荷力に対する信頼と評価が高められるともに、取引の公正性や透明性が維持され、安定供給が果たされるなかで、札幌市民ひいては道民の台所としてその存在価値が示されることに期待。
札幌市に対しては今回の合併により市場事業会計に影響がないようしっかりとした事業計画の中で健全な運営をしていただくよう求めました。
