本日、が札幌市内のホテルで行われました。全道の公明党議員が一堂に会し、北海道が取り組むべき公共政策についての講演、重要政策課題等について勉強しました。講演会は第二青函トンネル構想について北海道大学の石井吉春教授から、実現に向けた具体的な説明を日本プロジェクト産業協会の松崎成伸氏から御講演いただきました。北海道の発展には交通が重要ですが、本州との道路ネットワークが構築されていないという課題があります。そのため物流コストが高く、宅配では北海道価格が設定されることからも脆弱性がわかります。第二青函トンネルの構想はトンネル直径を最低限の15mとし、極力深く掘らず(土被りを浅く)埋設し、躯体はプレキャストで強度を高め、また継ぎ目の止水性を向上させ維持管理費を低減させます。そうすることで、工事延長を短く、材料の縮減、工期の短縮が図られ工事費が大幅に減少するとのことでした。また、他の効果として新幹線の高速化、送電網の整備ができます。大変楽しみな構想ですのでしっかり応援していきたいと思います。また、重要政策については佐藤ひでみち衆議院議員、いなつ久衆議院議員よりコロナ対策、子育て支援、飼料肥料等の高騰対策、安全保障について説明がありました。また、他に活動報告などがあり、盛りだくさんの研修でした。特にいなつ代表からは創立者挨拶「民衆とともに進め」を通し、大変重要な公明議員の心構えを指導いただきました。この研修で勉強したこと、決意したことを今後しっかり取り組んでまいります。
本日、市長に「身近な生活環境に生息する野生動物との共生にあたっての取組推進を求める要望書」を提出いたしました。昨年6月、東区で熊が出没した際、我が家の近所でも被害が発生し、近隣の方から不安の声があがりました。さらに、市民の安全安心のためにがけ地、河川などで防災事業や郊外の道路、橋など構造物の整備を行う業者からは「ハンターが不足しており、必ずしもハンターの同行があるわけではないフィールドにおいて仕事をするのは危険が伴う」と熊の対応を求められておりました。秋元市長からは、本要望について、いずれも重要な項目と認識しており、個体数増や人慣れ、農作物被害などの問題に対し、ゾーニング、道と共有した個体管理、頻繁に発生する場所にはAIカメラの設置、更に人材育成に取り組むとの答弁をいただきました。今後も市民の皆様が安心して暮らせるよう訴えてまいります。
一昨日、我が会派が取り組んでいる「災害時に有用な液体ミルクの備蓄」と「学校へのエアコン導入」について放水拠点倉庫と旭小学校へ現場視察に行ってまいりました。液体ミルク備蓄については森山議員(西区)がその必要性を何度も議会質問をした執念の実績です。学校のエアコン導入については、これまで市民から多くの声がよせられ、会派として議会質問等に取り組んでおります。今年は教室に移動式スポットエアコンを600台設置とのことですが、本視察では過去に設置された教室での使用方法や効果を確認しました。当日の室温はスポットエアコン設置無しで30℃、設置有は27℃と3℃低下させる効果は見られておりました。エアコンからの排熱処理など、まだまだ改善の余地はありますが、今後もしっかり取り組んでまいります。









