本日気温は3℃、雪交じりの小雨が降る中、丘珠駐屯地で「札幌飛行場除雪隊編成完結式」が執り行われました。執行者からは“札幌の空の玄関口を守る”という任務の重要性を自覚し任務にあたってほしいとの激励と2点の要望①飛行場の防人という気概を持って任務を完遂せよ②規律を維持し安全管理、健康管理につとめよ、がオニオンスノーファイターズ(除雪隊の愛称)に与えられました。移動展示では高速除雪車(第1段階の除雪、1輛で幅8mの除雪)、スノーマスター(第2段階の除雪、高速除雪車で寄せた雪を20m遠方へ排雪)、スノースイーパー(第3段階の仕上げの除雪、滑走路上の雪を側方へ排雪)の3種が紹介。これから4か月間、休日、年末年始、昼夜を問わず1日に何回も出動がある厳しい任務を遂行する隊員に私たちも最敬礼の気持ちです。どうか無事故でお願いいたします。
昨日、総合交通政策調査特別委員会が行われ、「丘珠空港の将来像(案)について」パブリックコメントなど市民の方から頂いたご意見の報告がありました。概ね肯定的な意見が多く、期待の声が多い一方騒音についての心配の声も寄せられておりました。私からは1)医療・防災の役割について、2)空港へのアクセスについて、3)航空騒音について、市民の意見と市の受け止めや対応について質問しました。市からは大要、パブリックコメントなどの声を受け止め取り組んでいくとのこと。丘珠空港の滑走路長は道内空港の中でも最も短いため(休航中の礼文は除いて)、医療用ジェットが通年運航するためにも滑走路延伸は重要です。
また一昨日、丘珠空港から羽田空港へチャーター便によるフライトがありました。FDAのジェット機で羽田へ向かいましたが、ジェットでのフライトは初とのこと。快晴でしたので窓から見る風景を頼りに航路を地図に落とし込みました。空の旅は大変快適で今後市民の皆様が期待するフライトと感じました。今後もしっかりと丘珠空港の機能強化を進められるように取り組んでまいります。
本日、決算特別委員会(下水道河川局、水道局)が行われ、私からは市民の安全安心な暮らしを確保するという観点から、「下水道の浸水対策について」,“浸水が発生しやすい窪地への対策”と“下水道施設の耐水化”を質問しました。市の回答は以下の通りです。
市内にある54箇所の窪地のうち、43箇所の対策が令和3年度末までに完了し、残りの11箇所については、新たに浸水シミュレーションを活用して対策を進めていくとの事。またハザードマップの作成過程において、新たに把握された12箇所の窪地については調査・検討の上、対策したいとの事。
下水道施設の耐水化の進捗状況はハザードマップで示す1時間雨量125mmの内水氾濫に対しても、引き続き被害の確認を進めるとのこと。
最後に、地球温暖化による気候変動の影響により今後も雨量の増加や局地的大雨の頻発が想定されますので、引き続き、ハードとソフトの両面から取組を進め、雨に強いまちづくりを一層進めていただき、市民の皆様が安心安全に生活できる札幌市となるよう要望させていただきました。
本日、我が会派がこれまで質疑を重ね前進している「インクルーシブ遊具が設置される農試公園」と「仮設のスケボーエリアが試行運用されている手稲稲積公園」に視察に行ってまいりました。現在、農試公園は令和6年完成を目指し改修工事中です。新しく設置する遊具14基のうち7基がインクルーシブな要素を含む遊具で、選定には公園利用者やインターネット投票の他、近隣の小学校の児童の皆さんにも協力をいただいたとのこと。完成予想図を拝見しましたが、公園自体カラフルな色使いで遊び心を沸き立たせます。その色についても配慮がされており、色弱の方も識別しやすい色だと。微に細に検討された公園になるためとてもワクワク致します。
稲積公園では本年8月1日から仮設スケボーエリアが試行運用開始されております。2か月で約560名の利用、特に問題なく利用されております。試行終了後、R6年度整備工事予定です。地域の声としては、「スケーターが楽しそうに行っている。エリア外でのスケボー滑走が減った。エリア面積をもっと大きくすべき。」との肯定的な声が多く聞かれているそうです。東京オリンピックで脚光を浴びたスポーツでもあり、地域活性や交流の場としても注目しております。さらに運動不足の方が多くなる昨今、挑戦する方々も増えてくるのではと期待します。遊びやスポーツを通し人間交流の場を作っていくことは重要です。今後ともしっかり取り組んでまいります。
本日、厚生委員会が招集され、「白石区保護四課における横領等事案について」“懲戒処分が遅れた理由”と“ケースワーカーの現金取り扱いのリスク”について質しました。遅れた理由としては元職員が否認していたため、関係部局や警察と相談しながら慎重に調査を進めたこと、また可能な範囲で内部調査を行っていたため、との答弁でしたが、事情を考慮しても、処分の遅さは否めないと、改めて指摘をさせていただきました。
ケースワーカーのリスクについては十分に認識していなかったため、保護受給者の方には、特に周知していなかったとの答弁でした。従いまして、保護受給者の方々に認知されてこそ、対策の一つになるものであり、また、文書の送付にあたっては、現金を渡した保護受給者の側にも否があったと受け取られることのないよう、内容については十分に配慮されることを要望しました。
日々、生活保護の現場で懸命に努力し、奮闘しているケースワーカーの皆さんも被害を受けたと言え、ケースワーカーが不祥事の影響でいわれのない厳しい目を向けられるなど、仕事に対するモチベーションの低下が懸念されます。その結果、ケースワークの質が維持できなくなり、退職の引き金になるなど、市にとって大きな損失となる恐れがあります。今回の不祥事を原因とする負の連鎖を断ち切るためにも、職場の管理監督者には、ケースワーカーへの気配りや目配りを十分に配慮いただきたいと思います。
本日、第一部決算特別委員会(総務局、テジタル戦略推進局、危機管理局関係)が行われ、私からは、多文化共生の推進に関し、「さっぽろ外国人相談窓口について」と「災害時の外国人支援について」の2項目質問しました。多文化共生については我が会派の竹内議員が長年取り組んでいるテーマですが、本日は私から質問させていただきました。市の答弁は、「外国人市民が必要としている情報を、よりわかりやすく発信するさっぽろ外国人相談窓口の公式ホームページを開設(英語、中国語、韓国語、ベトナム語の他、外国の方にもわかりやすいよう配慮した「やさしい日本語」の対応も)。」また「日本語が話せる外国人市民が、公助の側に立って外国人被災者を支援する役目を担う、札幌災害外国人支援チーム(略称SAFE(セーフ))は地震災害に限らず、コロナや大雪に関する情報発信も行った。」など。
遠く故郷を離れて生活している外国人市民が安心、安全に暮らせるように支援体制を充実させることが札幌市の魅力向上に繋がり、ひいては観光や経済にも好い影響を与えるものと思いますので、さらに、多文化共生の推進に取り組んでいただくよう要望しました。今後もしっかり取り組んでまいります。
本日、第二部決算特別委員会(保健福祉局関係)が行われ、私からは、
①『働く世代への健康増進アプローチ研究事業について』
②『認知症の方と家族を支える仕組みづくりについて』
質問をしました。
市からの回答は①中小企業等で働く従業員の健康意識の向上と健康行動の継続で健康増進活動を推進することをめざす「働く世代への健康増進アプローチ研究事業」では、18社、379名が参加。参加者の歩く歩数が平均1275歩増加と効果は表れた一方、データは二極化しており、経営者からの働きかけ等様々な働きかけが重要。また今後は検証に血液検査も行っていく。②認知症の方と家族介護者等のケアラーと支援をつなげる「チームオレンジ」は重要かつ必要な仕組み。認知症の方と家族の安心、安全な生活に寄与できる「チームオレンジ」の在り方について検討してまいりたい、とのこと。最後に、市民の健康を守り、生きがいを持ち続けられるようなサポートをしていただくよう要望しました。今後もしっかり取り組んでまいります。










