本日は第4回定例会の最終日、議案の採決等が行われました。本定例会では代表質問、常任委員会でわが会派の主張・質問を行い多くの実績が作られました。また現在重要な物価対策等についても採択されました。
本日はさらに本定例会前に市長へわが会派がまとめた「2024年度札幌市予算編成に対する要望書」を提出しました。人口減少、少子高齢化の中、次の100年に向けた新たなまちの礎づくりを力強く進めていく必要があるとともに、脱炭素や共生社会の実現、都市のリニューアル、防災・減災等、災害に強いまちづくり、デジタル化の推進、子育て支援など、持続可能なまちの実現に向け、取り組むべき課題は山積しております。加えて、約3年に及ぶコロナ禍から本格的に社会経済活動が再生しようとする中、現在も続く燃油高・物価高騰や今夏に見舞われた記録的な猛暑、バス運転手不足による今冬のバス路線の大幅な改正等、山積する課題は、札幌市の経済や市民生活に大きな影響を与えております。
こうした困難を乗り越え、持続可能で強靭な札幌市を構築するためには、より豊かで安心な社会の実現を目指した施策の展開が求められています。今後は、アクションプラン2023を確実に推進するともに、喫緊の課題へのスピード感ある対応を可能とするバランスに配慮した財政運営に努めるべきであります。
以上を踏まえ、札幌市議会公明党議員会は、令和6年度の予算編成にあたり、物価高騰や気候変動、人手不足等の喫緊の課題への対応と、さらにはそうした状況下での社会経済活動の両立施策の推進を含め、重点要望項目及び要望項目を5つの指標に分け、184項目にまとめました。
市民の皆様の要望・課題をしっかり盛り込みましたので、来年へ向けての大事な一歩を踏み出すことができました。これから年末年始になりますが、引き続き皆様の声を聴き市政に反映させられるよう頑張ります。

