バックナンバー 2022年 10月
昨日、総合交通政策調査特別委員会が行われ、「丘珠空港の将来像(案)について」パブリックコメントなど市民の方から頂いたご意見の報告がありました。概ね肯定的な意見が多く、期待の声が多い一方騒音についての心配の声も寄せられておりました。私からは1)医療・防災の役割について、2)空港へのアクセスについて、3)航空騒音について、市民の意見と市の受け止めや対応について質問しました。市からは大要、パブリックコメントなどの声を受け止め取り組んでいくとのこと。丘珠空港の滑走路長は道内空港の中でも最も短いため(休航中の礼文は除いて)、医療用ジェットが通年運航するためにも滑走路延伸は重要です。
また一昨日、丘珠空港から羽田空港へチャーター便によるフライトがありました。FDAのジェット機で羽田へ向かいましたが、ジェットでのフライトは初とのこと。快晴でしたので窓から見る風景を頼りに航路を地図に落とし込みました。空の旅は大変快適で今後市民の皆様が期待するフライトと感じました。今後もしっかりと丘珠空港の機能強化を進められるように取り組んでまいります。
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本日、決算特別委員会(下水道河川局、水道局)が行われ、私からは市民の安全安心な暮らしを確保するという観点から、「下水道の浸水対策について」,“浸水が発生しやすい窪地への対策”と“下水道施設の耐水化”を質問しました。市の回答は以下の通りです。
市内にある54箇所の窪地のうち、43箇所の対策が令和3年度末までに完了し、残りの11箇所については、新たに浸水シミュレーションを活用して対策を進めていくとの事。またハザードマップの作成過程において、新たに把握された12箇所の窪地については調査・検討の上、対策したいとの事。
下水道施設の耐水化の進捗状況はハザードマップで示す1時間雨量125mmの内水氾濫に対しても、引き続き被害の確認を進めるとのこと。
最後に、地球温暖化による気候変動の影響により今後も雨量の増加や局地的大雨の頻発が想定されますので、引き続き、ハードとソフトの両面から取組を進め、雨に強いまちづくりを一層進めていただき、市民の皆様が安心安全に生活できる札幌市となるよう要望させていただきました。
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本日、我が会派がこれまで質疑を重ね前進している「インクルーシブ遊具が設置される農試公園」と「仮設のスケボーエリアが試行運用されている手稲稲積公園」に視察に行ってまいりました。現在、農試公園は令和6年完成を目指し改修工事中です。新しく設置する遊具14基のうち7基がインクルーシブな要素を含む遊具で、選定には公園利用者やインターネット投票の他、近隣の小学校の児童の皆さんにも協力をいただいたとのこと。完成予想図を拝見しましたが、公園自体カラフルな色使いで遊び心を沸き立たせます。その色についても配慮がされており、色弱の方も識別しやすい色だと。微に細に検討された公園になるためとてもワクワク致します。
稲積公園では本年8月1日から仮設スケボーエリアが試行運用開始されております。2か月で約560名の利用、特に問題なく利用されております。試行終了後、R6年度整備工事予定です。地域の声としては、「スケーターが楽しそうに行っている。エリア外でのスケボー滑走が減った。エリア面積をもっと大きくすべき。」との肯定的な声が多く聞かれているそうです。東京オリンピックで脚光を浴びたスポーツでもあり、地域活性や交流の場としても注目しております。さらに運動不足の方が多くなる昨今、挑戦する方々も増えてくるのではと期待します。遊びやスポーツを通し人間交流の場を作っていくことは重要です。今後ともしっかり取り組んでまいります。
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本日、厚生委員会が招集され、「白石区保護四課における横領等事案について」“懲戒処分が遅れた理由”と“ケースワーカーの現金取り扱いのリスク”について質しました。遅れた理由としては元職員が否認していたため、関係部局や警察と相談しながら慎重に調査を進めたこと、また可能な範囲で内部調査を行っていたため、との答弁でしたが、事情を考慮しても、処分の遅さは否めないと、改めて指摘をさせていただきました。
ケースワーカーのリスクについては十分に認識していなかったため、保護受給者の方には、特に周知していなかったとの答弁でした。従いまして、保護受給者の方々に認知されてこそ、対策の一つになるものであり、また、文書の送付にあたっては、現金を渡した保護受給者の側にも否があったと受け取られることのないよう、内容については十分に配慮されることを要望しました。
日々、生活保護の現場で懸命に努力し、奮闘しているケースワーカーの皆さんも被害を受けたと言え、ケースワーカーが不祥事の影響でいわれのない厳しい目を向けられるなど、仕事に対するモチベーションの低下が懸念されます。その結果、ケースワークの質が維持できなくなり、退職の引き金になるなど、市にとって大きな損失となる恐れがあります。今回の不祥事を原因とする負の連鎖を断ち切るためにも、職場の管理監督者には、ケースワーカーへの気配りや目配りを十分に配慮いただきたいと思います。
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本日、第一部決算特別委員会(総務局、テジタル戦略推進局、危機管理局関係)が行われ、私からは、多文化共生の推進に関し、「さっぽろ外国人相談窓口について」と「災害時の外国人支援について」の2項目質問しました。多文化共生については我が会派の竹内議員が長年取り組んでいるテーマですが、本日は私から質問させていただきました。市の答弁は、「外国人市民が必要としている情報を、よりわかりやすく発信するさっぽろ外国人相談窓口の公式ホームページを開設(英語、中国語、韓国語、ベトナム語の他、外国の方にもわかりやすいよう配慮した「やさしい日本語」の対応も)。」また「日本語が話せる外国人市民が、公助の側に立って外国人被災者を支援する役目を担う、札幌災害外国人支援チーム(略称SAFE(セーフ))は地震災害に限らず、コロナや大雪に関する情報発信も行った。」など。
遠く故郷を離れて生活している外国人市民が安心、安全に暮らせるように支援体制を充実させることが札幌市の魅力向上に繋がり、ひいては観光や経済にも好い影響を与えるものと思いますので、さらに、多文化共生の推進に取り組んでいただくよう要望しました。今後もしっかり取り組んでまいります。
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昨日、札幌市議会開設100周年記念式典に出席させていただきました。次第では記念演奏(弦楽四重奏 クァルテット・ポッポ)、記念講演「道都札幌のキセキ~地域開発政策の文脈から~」(北海道大学公共政策大学院 小磯修二教授)などが行われ、これまでの先人がつくった札幌市の歩みをふり返りながら今後の札幌の発展について考えをあらたにさせていただく式典でした。また我が会派の先輩も出席され、今後の活動について激励を頂きました。新たな100年へ向けいざ出発です。

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昨日、一般社団法人 札幌建築業協会より「札幌市の建築行政に関する要望書」の説明を頂き、意見交換を行いました。資材高騰、雪に強いまちづくり、働き方改革や担い手育成など建設業界の課題について説明頂きました。私も中小企業から、「元受けは資材高騰分をある程度価格転嫁してくれてはいますが、価格の上昇スピードが速すぎて実際は追い付いていない。あきらめている。」「休暇の取りやすさ、賃金アップが末端まで行き届くようにしてほしい。」などのお声を頂いております。今回要望の単品スライド条項の1%枠の撤廃も含め、スムーズに価格転嫁ができるような制度や働き方の改善ができるよう、しっかりと取り組みます。

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本日、第二部決算特別委員会(保健福祉局関係)が行われ、私からは、
①『働く世代への健康増進アプローチ研究事業について』
②『認知症の方と家族を支える仕組みづくりについて』
質問をしました。
市からの回答は①中小企業等で働く従業員の健康意識の向上と健康行動の継続で健康増進活動を推進することをめざす「働く世代への健康増進アプローチ研究事業」では、18社、379名が参加。参加者の歩く歩数が平均1275歩増加と効果は表れた一方、データは二極化しており、経営者からの働きかけ等様々な働きかけが重要。また今後は検証に血液検査も行っていく。②認知症の方と家族介護者等のケアラーと支援をつなげる「チームオレンジ」は重要かつ必要な仕組み。認知症の方と家族の安心、安全な生活に寄与できる「チームオレンジ」の在り方について検討してまいりたい、とのこと。最後に、市民の健康を守り、生きがいを持ち続けられるようなサポートをしていただくよう要望しました。今後もしっかり取り組んでまいります。
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本日、第二部決算特別委員会(病院局、保健福祉局関係)が行われ、私からは、『市有施設の男性用トイレへのサニタリーボックスの設置について』質問しました。サニタリーボックスは、使用済みの生理用品等を廃棄する目的でトイレに設置されているゴミ箱のことです。前立腺がんや膀胱がんの手術術後は、頻尿や尿漏れの症状が起きやすく、おむつや尿漏れパッドを用いて処置を行う他、加齢により同様の症状が起こることもあるため、トイレで生理用品等を処分したい方は不特定多数存在すると思われます。しかし、男性用トイレへの設置が進んでいないため、ビニール袋などに入れて持ち帰らざるを得ない方がおられます。質問に対する市の答弁は「外出に不安を持つ方に対し、サニタリーボックスの設置は重要です。全庁に設置を促す通知を発出しており、今後も設置の取組を進める」とのこと。最後に後述の要望をしました。
新型コロナウイルス感染症を機に、不特定多数が使用するトイレ周辺の衛生、清潔は特に気を遣うことが多く、サニタリーボックスも衛生に配慮した商品があります。ふたの開閉時に飛沫が拡散することを防ぐために、センサーでふたがスムーズに開閉され、さらに非接触で処理できるものがあり、「ふれない、見えない、におわない」というものが、実際に市立病院でも使用されております。経費の面からも、設置しやすいようにリース型、また砂箱のように広告掲示型が検討できると伺っておりますので、単にごみ箱を置くという事ではなく、より良い衛生環境を提供するため、使用する人の立場になり、衛生、清潔に配慮したものを設置いただくことを要望しました。今後も誰もが安心して生活できる共生社会を構築するため頑張ってまいります。
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本日、北海道の子どもたち55万人を守るためのPICU(小児専門の集中治療室)設立の奮闘を描くドラマがスタートし、拝見しました。地元東区の丘珠空港、そして我が党の道議、市議が命を守るため尽力しているドクタージェット(メディカルウイング)の重要性の説明があり、その意義にあらためて胸が熱くなりました。
今後、丘珠空港は道民市民の皆様の命を守るドクタージェットの有効な運用のため、滑走路延長を含む機能強化にしっかりと取り組んでまいります。
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札幌市 小口 智久
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