本日、予算特別委員会(市民文化局関係)が行われ、①「地域における子どもの見守り強化について」と②「客引き行為等の防止に関する条例案について」質問を行いました。質問と答弁は以下の通りです。
① 1)「ながら防犯」の進捗状況と事業開始時期について、お伺いします→
登録条件や募集方法のほか、ステッカーやバッジの制作をすでに終えており、開始に向けて準備を進めている。6月頃には事業を開始したい。
2)「ながら防犯」の活動登録人数を令和6年度までに合計1万人とする達成目標に対し、今後どのように参加を呼びかけていくのか→
「地域安全サポーターズ」や防犯協会などの防犯団体に加え、ランニングクラブや愛犬団体など、外での活動の多いサークルや大学などにも参加を呼びかけたい。登録についても、インターネットなどを活用し気軽に参加できるよう、工夫してまいりたい。
要望)ステッカーやバッジは活動の目印とするだけではなく、ながら防犯の機運を高めるためにも重要。効果的に活用するべく、方法などを考えていただきたい。より多くの方々に参加していただくには、「地域における事件や犯罪を未然に防ぎ、子ども達の安全を守るのは自分たちだ」、という意識が個々人に高まる事が最も大切と思われます。より多くの方々にながら防犯へご理解、ご賛同、ご協力いただくためにも、市においては、その意義や重要さを伝えるための周知活動、広報活動を切に願います。
子どもは未来の宝です。私たち大人には、何をおいても、その安全、安心を守る重大な責務がございます。子どもの笑顔あふれる札幌市にするため、今後の取組に大いに期待します。
② 近年、すすきの地区を中心に、一部の居酒屋やカラオケ店の従業者等による客引き行為により、市民や観光客の安全で安心な通行が妨げられるなど、迷惑行為が見受けられるという現状を受け、このたび、議会において客引き行為等の防止に関する条例案が提案されました。我が会派は、これまで、条例検討の目的は客引きの取り締まりではなく、市民、事業者等と連携・協力しながら、地域に「客引きをしない・させない」という意識を浸透させていくことが大事であるとの意見を述べて参りました。
1)客引きに対する指導や過料等についてお伺いします→
何らかの罰則等を設けなければ本条例による規則の実効性が担保されず、市民や観光客等の安全で安心な通行を確保することが困難であると判断し、過料や公表を規定することとした。
2)条例の施行にあたっては、客引き行為を行っている者だけではなく、事業者に対する指導をしっかり行う必要があると考えます。条例施行後、指導員を配置し地域を巡回するとのことですが、事業者に対してどのようにアプローチをして指導をしていくのか伺います→
指導員が地域を巡回し、客引き行為を行っている者に対して聞き取りをしたり、関係者から情報収集を行うことによって、どの店舗の客引きかを特定し事業者を指導する。
要望)中には、青少年に客引きをさせている例もあり、青少年の健全育成の観点からも由々しき問題であり、大きな課題であります。そういった意味でも、条例の施行にあたっては、客引き行為を行っている者だけではなく、事業者にもしっかりと指導をおこなうよう要望しました。
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